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2008.05.12
Engagment Mappingケーススタディ::検索広告の貢献は60%低く、バナー広告の33%高い
マイクロソフト傘下の広告配信サービスAtlasは、オンライン広告のどれぐらいの頻度で出されたか、どれぐらい最近か、サイズやリッチメディアであるかどうかなどで、コンバージョンに対する貢献度を測るEngagement Mappingを発表しているが、そのケーススタディが公開された。携帯サービスAlltelのキャンペーン事例では、従来の調査の仕方に比べると、トップ3のサイトでの検索広告が60%低くコンバージョンに貢献し、トップ4のサイトでのバナー広告が33%高くコンバージョンに貢献したことがわかったという。
ソース:ClickZ: How One Advertiser Uses Microsoft Engagement Mapping
May 12, 2008 in Online | Permalink
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