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2007.02.05

今日の解説:AAAA:広告会社はアイデアでやすやすと渡すな

 仕事柄、広告会社、テクノロジー会社、エンターテイメント会社などの人間と話すことが多いので、この辺りの感覚の違いは面白い。
 テクノロジー会社では、例えばGoogle本社の受付に行くと、その場で守秘義務契約書にサインさせられるが(正しくは守秘義務契約書を表示したPCにスタイラスペンでサインをさせられる)、エンタメ会社、広告会社ではこの辺りは曖昧である。アイデアを商品にすることはどれも同じであるものの、知的所有権に関する考え方、雇用契約における知的所有権、競合への転職に関する条件に大きな違いがあるようだ。くだらない特許を取ることに一生懸命になっているようなところもあるテクノロジー業界だが、知的所有権が競争力を作っていることに関する強い認識は学ぶべきものがある。まあ確かに、ミーティングするたびに守秘義務契約のサインをさせられて、ひょっとしたらアイデアを持っていかれるのかもと考えると難しいところもありますが。

AAAA:広告会社はアイデアでやすやすと渡すな

February 5, 2007 in Analysis | Permalink

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