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2006.11.28

今日の解説:エンターテイメント業界のサプライチェーン

 Economy of Abundanceは、Wiredの編集長であり「The Long Tail」の著者であるChris Anderson氏が最近提唱している論理で、ここで言うとテクノロジーの進化により、ビデオやゲームなどの制作ツール、インターネットやコンテンツのオンラインホスティングなどの価格がどんどん下がり、ほぼ無料になっていく中で、もともとあったもともとビジネスを構成する要素が希少であるという前提から、ふんだんにあることを前提としたものに変わる必要があるということを言っているものだ。
 ユーザージェネレーテッドによりコンテンツはふんだんにあり、インターネットによりそのコンテンツを用意するメディアはふんだんにあり、そのコンテンツに接触するためのデバイスもふんだんにあり・・・、ということがエンターテイメント業界のサプライチェーンを大きく変革しつつある。もちろん、これはエンターテイメント業界に限らないが。

November 28, 2006 in Analysis | Permalink

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