2009.11.12

IAB、Bain、オンライン媒体ブランド確立のためのアクションプランを公開

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 P&G、Karft、Pepsiといったブランディングを中心とした広告主に対してオンラインメディア会社は広告販売をどのように行ってよいのか分からず、これらの広告主のオンラインでのブランド構築の方法を提供できていないため、オンライン広告のシェアが低いと、IAB、Bain& Coの公開した調査が示した。その上で、アクションプランとして、ディスプレー広告のクリエイティブの向上、ブランド指標の導入、ターゲティングオプションの高度化、営業部隊に業種別専門家の用意、購買プロセスの簡便化、などが挙げられている。

ソース:AdAge:IAB, Bain Create 'Action Plan' For Digital Media Sellers

 

November 12, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.11.09

[ad:tech NY2009]基調講演WPP Martin Sorrell「WPPの成長は新興市場、デジタル、データから」

 ad:tech NY2009から帰ってきたところですが、今や世界での売上トップの広告コングロマリットのWPPのCEO、Martin Sorrell氏が初日に基調講演「Sir Martin Sorrell, WPP: 2010?What's Coming Down the Line?」を行ったので、その内容について簡単に報告しましょう。上記のAd:tech Blogからのビデオでは、企業のトップからや、海外支社や買収先、R&Dなどの部署同士など社内のコミュニケーションを円滑にするツールとして、デジタルテクノロジーを手にしたという話をしています。この話に加えて、WPPの成長分野について3つのエリアと、WPPの将来的な姿の話があったので簡単にまとめておきましょう。

これから5年のWPPの成長は1)新興市場、2)ニューメディア、デジタル、3)データインテリジェンスから来るし、それらを投資分野として見ている。

1)新興市場:
説明の必要もないだろう。ブラジルをはじめとするラテンアメリカ、インドや中国などアジア、その先のアフリカ市場を見ていかなければならない。ヨーロッパの国々や米国の成長率は知れている。
2)ニューメディア、デジタル:
ニューメディアの重要性は企業内コミュニケーションも含めて、重要になっているし、ニューメディアと従来型メディアの接触率に比べて、広告費はニューメディアに追い付いていない。だがゆっくりなり変化は起こっている。
3)データインテリジェンス:
調査会社TNS Media Intelligenceの買収などで、WPPは世界4位のデータインテリジェンス会社になっている。ニューメディアとデータインテリジェンスで、マーケティングは量的なものになっている。

WPPは、今まであった広告会社の中で、最もテクノロジー投資を行う会社になる。テクノロジーは我々の業務の中心的なものになっている。そして、クリエイティビティの定義が変わって、もっと大きな意味合いでのクリエイティビティが必要とされている。

 さらに、質疑の中で、従来型メディアのモデルでは、今のOne-to-Oneモデルに対応できておらず、従来型メディア会社の統合は避けられないという見方を示したり、また広告会社がますますコンテンツ制作を行っていき、編集と広告の境界があいまいになっていくことをなどが語られました。
 世界トップの広告コングロマリットのトップが、壇上でパワーポイントを使って自社のプロモーション的なプレゼンをするのではなく、このビデオに見られるように、聴衆と同じレベルに立ち自分の意見や質問に対して応答している様子は、ソーシャルメディアが普及していきメディアやマーケティング、広告環境の多大な変化を象徴しているのではないかと感じさせました。

November 9, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.22

Morgan Stanleyアナリストの8つのネットキーテーマ。日本のモバイル業界も参考に

 何度かこのプレゼンを見たことがあるが、非常に勉強になるMorgan Stanley、Mary Meeker氏のネットトレンドレポート。Web2.0 Summitで提示されたものでは8つのキーテーマとして下記が挙げられる。

  1. モバイルインターネット利用は思っていたより大きい
  2. 直近ではAppleのモバイルシェアの伸びが驚くほどに
  3. 次世代プラットフォームがコミュニケーションとコマースを変える
  4. 日本のモバイルとPCのネットが、モバイルの成長と収益化のロードマップに
  5. 3G。地域によってトレンドが違う
  6. 欧米の通信会社はネットワーク需要が高まる。ただ、経済性は疑問。
  7. 政府は進化の助けにもなり、モバイルネットの進化を遅らせることもある
  8. モバイルへのシフトが株主の資産を作ることもあり、潰すこともあり

ソース:Random Culture:Mary Meeker's Trends 2009

October 22, 2009 in Industry | Permalink | Comments (1) | TrackBack

成功の測り方

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 King Fish Mediaが230の米企業のマーケティングプログラムの成功を測っている状況を調査した結果「2009 Survey on Marketing, Media and Measurement」が発表され、3/4程度の会社が成功のガイドラインを持っており、半数がそのような指標がマーケティング予算を確保するために必要であることが分かった。指標として高いものは、新規顧客の獲得が77%、潜在顧客の獲得が73%、売上の増加が67%、既存顧客からの売上増加42%、などとなっている。

ソース:eMarketer:How Do You Measure Success?

October 22, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.20

広告コングロマリットCEO、業界団体がMicroHooの早期承認を政府へ依頼

 4大広告コングロマリットWPP、Interpublic、Ominicom、PublicisのCEOと米広告業協会(AAAA)のCEOは、MicrosoftとYahoo!の検索広告提携の早期承認を求める書面を、米司法省へ提出した。70%の検索広告シェアを持つGoogleに対する共創ができることで、広告主や広告会社、媒体社、消費者によい環境が生まれる、という内容ものであるという。

ソース:AdAge:Advertising CEOs Urge Quick Approval of Yahoo-Microsoft Search Pact

October 20, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.16

2009年後半、2010年の米広告価格予測

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 メディア広告プランニング、購買担当者を対象に2009年後半、2010年の広告価格の予想を尋ねた調査「Advertising Outlook 2H'09 and 2010」によると、過半数の担当者が、これからメディア全般において、広告価格を下げていくと答えた。ラジオ・屋外では90%が、新聞・雑誌では85%が下げると答えた。

ソース:eMarketer: Ad Pricing Down Across the Board

October 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

YouTubeの通信コストはゼロ?

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 これが本当なら、2011年第一四半期ではなく既にYouTubeは黒字になっていると言うことになるのではと考えられるが、GoogleはDark Fiberと呼ばれる使われていない光通信ケーブルを買い上げ、自らのトラフィックを乗せた上で、残りを他のISPなどに販売しているからという。従来は、大きなISPから地域ISPへの販売が行われている形であったが、今ではトップ30のWebサイトが30%のネットトラフィックを、そしてGoogleは6%のネットトラフィックを持っているが、それらの会社が自社でネットワークを構築し、また他の会社に販売しているため、今では誰が誰に対して通信サービスを販売しているのかがよくわからず、秘密裏の交渉によって様々な形で行われているのが現状であるという。

ソース:Wired:YouTube’s Bandwidth Bill Is Zero. Welcome to the New Net

October 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.15

Forrester:新しいマーケティングの4Pは、Permission、Proximity、Perception、Participation

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 Forrester Researchが、デジタル時代の24/7で行われ、素早く反応していく新しいマーケティングの考え方を「Adaptive Brand Marketing (変化に順応するブランドマーケティング、の意味)」というレポートでまとめている。この中で、現在主流となっているマーケティングの考え方は、1930年代のP&Gが「Brand Man」というメモやAl RiesやJack Trountの本「Marketing Warfare」の中での主に軍隊の戦略になぞらえたブランド・マーケティング管理の考え方から来ているが、実際にはそれは消費者を理解するのことよりも販売やプロモーションチャネルとの関係づくりに重点が置かれてており時代にあっておらず、Adaptive Brand Marketingでは4つのPを、Permission(パーミッション・消費者からの許可)、Proximity(消費者との近さ)、Perception(消費者の一つの側面)、Participation(参加、共創)であるとしている。

ソース:Forrester:Adaptive Brand Marketing

October 15, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.13

大手コンテンツ企業は100年にわたって新しいメディアテクノロジーを恐れてきた

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 大手コンテンツ、メディア企業が新しいメディアテクノロジーを恐れるのは今始まったことではなく、100年にもわたって続いてきたこと、というポストをars technicaブログがあげている。蓄音機から始まり、コピー機、カセットテープ、VCR、MP3、DVRなどを恐れて来たが、それらのテクノロジーは新しい市場を作り上げている、とまとめている。

ソース:ars technica: 100 years of Big Content fearing technology?in its own words

October 13, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

News Corp、Liberty MediaもNBCUに興味を

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 先日のケーブル会社ComcastがNBC Universalの51%の株式を取得する交渉に入っているというニュースがあったが、それにNews Corpを率いるRupert Murdoch氏、Liberty MediaのJohn Malone氏もNBCUに興味を持っているという。NBCUの80%の株式を持つGEは株主から売却する圧力を受けており様々な企業と話をしているという。

ソース:THR: News Corp., Liberty interested in NBC Uni

October 13, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.06

Forrester「インタラクティブ予算の確保の仕方」

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 弊社も広告主向けのコンサルティングや講演などは、社内でのインタラクティブマーケティングへの理解を助けたり予算配分などの課題を解決するサポートなどを行うことが多いが、Forrester Researchが広告主企業内のインタラクティブマーケティング担当者向けにどのようにインタラクティブ・デジタルマーケティング予算を確保・増加させるかに関してのレポート「How Interactive Marketers Can Secure Budget From Their CMOs」を公開した。他の部署からの邪魔にどう対処するかなども入っていたり、上図のようなチェックリストも用意されていて、CMOから予算の承認をどう取るかという形で書かれているが、How to部分は日本でも使えそうだ。

ソース:Forrester:How Interactive Marketers Can Secure Budget From Their CMOs

October 6, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.03

チーフクリエイティブディレクターの平均時給は964ドル

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 ご存知の通り、欧米での広告会社の報酬制度は、広告主にスタッフの時間に対するフィーを請求するケースがほとんどだが、米広告業協会(AAAA)が230社、130の職種を調べた2008年の平均の広告主への請求される時間フィーの調査を発表した。それによると、500人以上社員がいる広告会社のチーフクリエイティブディレクターは964ドル、アカウントプランニングのエグゼクティブディレクターでは601ドルと高く、50人以下の社員の広告会社ではすべての職種で300ドル以下であることが分かっているが、これらのフィーは広告主との交渉前のものであるという。

ソース:AdAge:Top New York Advertising Creatives Charge $750 per Hour

October 3, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.10.01

AOLの盛衰

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 2000年のTime Warnerに買収された時には、1610億ドルの価値がついていたAOLが、最新のJP Morganの評価では40億ドルとなっている。2009年GoogleがAOL株をAOLに渡した時よりも、さらに30%落ちたことになる。

ソース:Silicon Alley Insider:CHART OF THE DAY: The Rise And Fall Of AOL (TWX)

October 1, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

GE、ケーブル会社Comcastと、NBCUの株式一部売却について交渉中

 NBC Universalの親会社GEは、ケーブル会社Comcastへ、NBC Universalの51%の株式を60億ドルの企業価値にて売却する交渉をしていることが、確認されている。ここ数日、噂は流れており、Comcast側は否定していた。

ソース:Silicon Alley Insider:CONFIRMED: GE IS IN TALKS TO SELL OFF NBC (GE, CMCSA)

October 1, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.09.30

MySpaceにもう価値はないのか

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 5億8000万ドルでNews Corpが買収した時のMySpaceは、News Corpにとって非常に安い買い物で、それを決めたRupert Murdoch氏の先見性についての意見が飛び交ったが、昨年5-6億のみの売り上げで企業価値として5億から12億、あるいは新しい経営幹部が入ったことでそれ以上にすることができるかもしれないが、Infoseek、Excite、Lycosなどネットビジネスの歴史を見てみると、もうすでに価値がないのではという説をSilicon Alley Insiderが展開している。ネットビジネスは勝者がほとんどの市場を取る市場で、ポータル市場ではYahoo!が、検索ではGoogleが、ソーシャルネットワークではFacebookがその勝者の位置を取っているから、という論理だ。

ソース:Silicon Alley Insider:A Glance At Internet History Suggests MySpace Is Pretty Much Worthless (NWS)

September 30, 2009 in Industry | Permalink | Comments (2) | TrackBack

2009.09.26

メルセデス・ベンツ、イギリスでの広告予算の半分がデジタル

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 高級車ブランド、メルセデス・ベンツは、イギリスの消費者の行動の変化に合わせて、イギリスでの広告予算の半分をデジタルメディアに使っているという。ヨーロッパの他の地域では40%以下であるという。

ソース:Warc:Mercedes goes digital in UK

September 26, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.09.16

Adobe+OmnitureについてForresterアナリストの意見

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 昨日のAdobeによるOmnitureの買収についてForresterのアナリストJohn Lovett氏が4つのポイントを上げて解説している。

  1. インタラクティブメディアには必ずWeb解析が入ってくるものに
  2. CMS業界に新たな競争相手が
  3. 広告とサイト解析が同じ屋根の下に
  4. Adobeにとって安定した月極の収益が。

ソース:The Forrester Blog for Customer Intelligence Professionals:Adobe Flexes Its Online Muscle and Acquires Omniture

September 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

WPPのデジタル売り上げは25%に

 先日のRazorfishの買収でPublicisもデジタル売り上げが25%に達するという話が出ていたが、世界トップの広告コングロマリットWPPはデジタルとダイレクトマーケティング売り上げが25%で今年3月までの期の20%から大きくシェアが伸びているようだ。今年前半の利益は厳しいが、後半には回復すると同社では見ている。

ソース:ClickZ:WPP Says Digital Now Accounts for 25 Percent of Income

September 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.09.14

広告アイデアをCrowd SourcingするUnilever

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 Unileverはイギリス市場においての担当ブランドエージェンシーLowe Londonを首にして、TVと印刷媒体キャンペーンアイデアを1万ドルの賞金でネットを介して集める「Crowd Sourcing」を始めた。これはただのPRキャンペーンではなく、プロの広告制作者からのアイデアを集めるもので、長期的に他のUnileverブランドでも成り立つ可能性がある、と同社では考えているという。

ソース:AdAge:Don't Look Now, but the Crowd Might Just Steal Your Ad Account

September 14, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.22

WPP、インタラクティブ屋外広告専門部門Schematic Touchを設立

Touchwall Demo from Joel on Vimeo. VideoはSchematicのカンヌ国際広告賞でのタッチ型デジタルサイネージについて

 デジタルサイネージの普及で屋外広告もインタラクティブ化が進んでいるが、世界トップの広告コングロマリットWPPは、傘下のインタラクティブエージェンシーSchematicに専門部署Schematic Touchを設立する。まずは、小売店チェーンのためのマルチタッチキオスクの製作のプロジェクトなどからスタートするようだ。

ソース:Adweek:WPP Launches Schematic Touch

August 22, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.18

Cripsin、VWの別れ。去る広告主は追わず

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 米マイアミのクリエイティブエージェンシーCrispin Porter + Bogusskyは、VWのアメリカのメインエージェンシーとして4年間の関係を続けてきたが、VWが他社を含めた広告会社の選択のための競合プレゼンをするにあたり、「我々は現在担当している広告主への競合プレゼンは参加しない。これはVWであっても例外ではない。VWの幸運を祈る」という声明を発表している。VWは年間2億ドル強の広告予算を使っており、市場シェアを上げ、売り上げ台数の減少も他社よりもいい状態であるが、「台数を売る必要があり、メインストリームの車のブランドにしていく必要がある」という声明を出している。

ソース:AdAge:VW, Crispin Split Despite Increase in Market Share

August 18, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.11

Forresterの米インタラクティブエージェンシー評価はR/GA、OgilvyInteractive、Razorfish、Wundermanなど7社がリーダーに

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 RazorfishはPublicisに買収されることが決まったが、調査会社Forrester Researchは、アメリカのインタラクティブエージェンシー30社について調査“The Forrester Wave": US Interactive Agencies - Strategy And Execution, Q3 2009”を行い、彼らの提供するサービス、戦略、市場における存在感などを評価した結果、R/GA、R/GA, VML, Sapient, OgilvyInteractive, Wunderman, Razorfish, Organicの7社がリーダーと報告している。またこの調査では、過去18ヶ月でインタラクティブエージェンシー業界はかなり成熟し、広告主の戦略的なビジネスサポート分野にも進出していると報告している。

ソース:The Forrester Wave?: US Interactive Agencies ? Strategy And Execution, Q3 2009”
     Forrester Research Japan

August 11, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.09

Publicis Groupe、Razorfishを5億3000万ドルで正式に買収

 ここ数日、情報がかなりリークされているが、世界第4位の広告コングロマリットPublics Groupeが、マイクロソフト傘下のデジタルエージェンシーRazorfishを株式・現金を合わせた5億3000万ドルで買収することが決まった。Omnicomは5億ドルの金額を提示し、電通はPublicis以上の金額を提示したという。

ソース:WSJ: Publicis to Buy Microsoft's Razorfish

August 9, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.08

Publicis-Razorfish、8月9日にも発表か

 マイクロソフトが傘下のデジタルエージェンシーRazorfishの売却で、Publicis、電通などと交渉を続けているが、早くて5お8月9日(日)にもPublicis Groupeへの売却が発表されると、Dow Jonesが伝えているようだ。Publicisは5億ドルから6億ドルの料金提示を行ったとされている。

ソース:Global Finance:Microsoft Set To Sign Sale Of Razorfish To Publicis - Source

August 8, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.06

Razorfish買収:Publicisと電通が金額を提示

 マイクロソフトのインタラクティブエージェンシーRazorfishの売却に際して、5億ドルから6億ドルで買収金額がPublicis Groupeと電通により提示されいるが、電通がより高い金額を提示しているものの、鍵になるポイントはマイクロソフトから何億ドルの広告売買のコミットメントを行えるかで、Publicisが優勢であるとウォールストリートジャーナル紙が伝えている。また、Ominicom GroupやWPPも初期に興味を示していたが、もう1社ともデューデリジェンスのプロセスに入っており、3社による買収合戦になるようだ。

ソース:WSJ: Publicis Is in Lead to Acquire Razorfish

August 6, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.05

[今日のおまけ]Crispin Porter + Boguskyのインターンの世界、ヒップホップ版

 

クリエイティブエージェンシーCrispin Porter + Boguskyの今年夏のインターンの生活をヒップホップミュージックビデオ調に見せたもの。大変そうなことを言っているのだが、結構楽しそうな会社で余裕があるのでは、という感じ。

August 5, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

MicroHoo検索広告提携のさらなる詳細

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 発表時に明確になっていなかった条件がSECへの提示書類に示されているようで、それによると米Yahoo!への条件はさらにいいもののようだ。例えば、

  1. 3年間、収益シェアとは別にマイクロソフトは毎年5000万ドルを支払う。
  2. 5年目にマイクロソフトはプレミアム検索広告主に直販することを選ぶことができるが、その際には収益シェアの比率が93%まで上がる。
  3. 検索広告平均単価がGoogleの検索広告平均単価の特定のパーセンテージ以下になったり、マイクロソフト・Yahoo!の合計検索シェアが一定以下になると、この契約を破棄できる。

ソース:Silicon Alley Insider: Why Didn't Yahoo Give Us These Microsoft-Deal Details To Begin With? (YHOO)

August 5, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.08.04

[国内]トヨタ、日本・海外のマーケティングを担当する2つの子会社を設立

ToyotaMarketingCompanies200908.gif トヨタ自動車が、国内市場対象のマーケティング業務を中心とした新会社と、グローバルでのマーケティングの実践・支援ならびに、関連するトヨタ子会社の統括・支援を行う新会社の2社を設立し、来年1月1日より事業を開始するという。2つの新会社は、トヨタから別会社加することで、業務の専門性と機動性を高め、また、タイムリーにトヨタへフィードバックすることにより、トヨタの商品開発や販売の改革にも繋げていくことも視野に入れた活動を行っていく、とプレスリリースでは語っている。

ソース:トヨタ自動車:トヨタ自動車、マーケティングの新会社を設立

August 4, 2009 in Industry | Permalink | Comments (2) | TrackBack

2009.07.29

2009年650億ドルが従来型広告からネットマーケティングへシフト

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 メディア調査会社OutsellのCEO、Anthea Straigos氏が、Forbesのインタビューに答えて、現在、アメリカのTV・ケーブルTV広告費660億ドルと同等の広告費が、2009年に従来型のマス広告から、Webサイト制作・ネットマーケティングにシフトする、と語っている。カンヌ国際広告祭でマイクロソフトCEO Steve Ballmer氏の「広告業界は不況ではなく、低いレベルに“リセット”されたのだ」という言葉を受け、ニュース業界には広告費は戻らないが、クロスメディアや検索とバナーの組み合わせなどは効果がある、と語っている。

ソース:Forbes: A $65 Billion Advertising Shift?

July 29, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.28

GoogleはAOLの広告収入の1/3を提供

 Googleは、今まで所有していたAOLの5%の株式を、2006年購入時の1/4程度の価格、2億8300万ドルでTime Warnerに売却したが、この2006年の検索広告の提携により、今もAOLの広告収入の1/3はGoogleからもたらされているという。AOLのISPビジネスは現在同社の収入の半分程度であるが、それは年々減っており、2010年12月のGoogle-AOLの検索広告契約が切れるまでに、AOLは何らかの手を打たなければならいという。

ソース:Silicon Alley Insider: Google Provides 1/3rd Of AOL's Ad Revenue (GOOG, TWX)

July 28, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.27

Googleがマイクロソフトを潰そうとする10の分野

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 Silicon Alley Insiderが、OS、検索、Eメール、ソーシャルネットワークなど10の分野でGoogleとマイクロソフトの現状をまとめている。OSでは、マイクロソフトが市場の90%を押さえ110億ドルのビジネスとなっているが、2010年にGoogleはChrome OSを投入する。

ソース:Silicon Alley Insider: 10 Ways Google Is Trying To Kill Microsoft (GOOG, MSFT)

July 27, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Microsoft-Yahoo!の検索提携、今週中に発表へ

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 Yahoo!がマイクロソフトの検索エンジンBingを検索サービスとして採用する提携の発表が、今週発表される見通しであるとAdAgeが伝えている。以前話をされていた、マイクロソフト側が初期に数億ドルをYahoo!に支払うという形ではなく、収益シェアモデルとなり、Yahoo!も検索広告を販売する形のようだ。

ソース:AdAge: Do You Bing? Yahooers May Soon Search With Microsoft

July 27, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.26

2009年に死んだ、20のブランド・製品

zzgto-600x450.jpgPontiac

rocky-mountain-news-600x769.jpgRockyMountainNews紙

hummer1.jpgHummer

 2009年に死んだ20のブランド・製品がBusiness Punditというブログにまとめられている。PontiacとかHummerとかMax Facter、MSN Encartaなど、いろいろな分野のブランド・製品が景気の影響を受けているようだ。

ソース:Business Pundit: 20 Brands & Products that Died in 2009

July 26, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Huluなどに独占禁止法関連で調査の恐れ?

 ハリウッドのエンターテイメント企業がオンラインビデオ、DVD製作などで協力と強めつつあるが、それがTV番組・映画配信サイトHuluやケーブル会社Comcastによる「TV Everywhere」などに対して独占禁止法関連の調査が行われるのでは、と考えられている。HuluはNBC Universal、Foxの親会社であるNews Corp、Disneyによる配信サイトで、ブッシュ政権の独占禁止法運用に関して否定的なオバマ政権は適用をさらに強めると考えられている。

ソース:Reuters: Hollywood dealmaking risks antitrust scrutiny

July 26, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.23

広告・メディア業界の変化は一時的なものではない

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 先日、調査会社Forrester Researchの「米インタラクティブマーケティング市場は2014年に550憶ドル市場に」という調査についてお知らせしたが、同社のアナリストで、9月に行われるad:tech Tokyonの基調講演のスピーカーであるJosh Bernoff氏は、デジタル広告は5年で2倍になるが広告費全体は伸びず、現在進んでいる広告・メディア業界の変化は一時的なものではないと語っている。同社の広告主に対してのヒアリングでは、ダイレクトメール、TV、印刷媒体、ラジオ、屋外広告の効果はこれから3年で同等か下がると考えられているが、ソーシャルメディア、ビデオ、モバイルマーケティングの効果は向上すると多くが考えている。

ソース:AdAge: Advertising Will Change Forever

July 23, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.20

マイクロソフトと米Yahoo!の検索・広告契約がついに大詰めか

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 マイクロソフトのオンラインオーディエンスビジネスグループのYusuf Mehdi氏と検索ビジネスのトップSatya Nadella氏、Qi lu氏などが、シリコンバレーのYahoo!オフィスを訪れており、テクノロジーをどう導入するかなど、マイクロソフトとYahoo!の検索・広告ビジネスの契約が大詰めを迎えているとBoomTownが伝えている。Yahoo!の検索ビジネスをマイクロソフトが受け入れ、何十億ドルかを支払い、また検索広告のギャランティをしんがら、バナー広告ではYahoo!が販売を主に担当するというものらしいが、前回のこともあり、交渉がまた決別する可能性もあるという。

ソース:BoomTown: Yahoo Search Ad Deal With Microsoft “Down to the Short Strokes”?But Caution Also Advised

July 20, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.16

Googleがマイクロソフト化する瞬間

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 ブロガーAnil Dashが、Chrome OSの開発を発表したGoogleが、マイクロソフト化する段階に至ったというポストを出している。Chrome OSを出したりAndroidを出すことは、今までの市場でもっとも受け入れらたプラットフォームをさらに使いやすくするのではなく、企業の論理から出てきたものだったり、ChromeのプロモーションにTVCMを使うなど、変化を迎える段階にきているという。

ソース:Anil Dash: Google's Microsoft Moment

July 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.15

Razorfishの買収に、Publicis、電通、WPP、Ominicom、Interpublic、General Atlanticが並ぶ

 マイクロソフトが傘下のデジタルエージェンシーRazorfishの売却先を探しており、Publicis、電通、WPP、Ominicom、Interpublic、そしてAKQAを買収した投資会社General Atlanticが興味を示しているようだが、買収企業はマイクロソフトの広告やテクノロジーの利用も約束しなければならないという。これらの企業の中で、財務的にはPublicisが優勢のようだが、WPPは24/7Real Mediaとの交換などの方法が考えられ、またデジタルエージェンシーの買収をしばらく行っていないOmicomがダークホースであり、電通もRazorfishとのジョイントベンチャーを日本で展開しており、Publicisの15%を所有している。

ソース:AdAge: Razorfish Suitors May Have to Offer More Than Dollars

July 15, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.07.01

Googleは全広告費の2.66%

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 Googleは米オンライン広告の30%を得ているが、それはアメリカの全広告費にすると2.66%にしか当たらないというチャートがこれ。米政府が独占禁止法関連でGoogleに対して何らかの措置を取るのかという話も上がっているが、Googleは自分たちはそんなに大きくない、というjことを示そうとしているようだ。

ソース:Venture Beat: Google’s share of ad spending: 2.66 percent

July 1, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.29

マイクロソフト、Razorfishを売却へ

 マイクロソフトは、2年前のaQuantiveの買収で手に入れたデジタルエージェンシーRazorfishの売却のために、Morgan Stanleyを雇ったという。Microsoft Advertisingの顧客である広告会社と競合するRazorfishを手放すことになるが、Publicisが資金を用意しており、これから買収などに使えると語っているようだが、OmnicomやWPPも興味を持ってもおかしくない、とFinancial Timesは伝えている。

ソース:Financial Times: Microsoft puts Razorfish up for sale

June 29, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.25

[ad:tech Tokyo]マイクロソフト副社長、オムニチュア創始者CEO、CNN副社長など来日講演者が決定

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 9月2日(水)、3日(木)に東京で行われる「ad:tech Tokyo 2009」のカンファレンススケジュール、追加来日講演者が発表になり、またカンファレンスパスの一般販売が始まっているようです。

 まず、カンファレンススケジュールは下記になりますが、多数のキーノート講演に加えて、ケーススタディ、メディアマーケティング、ブランドマーケティング(ブランドは広告主の意味です)、パフォーマンスマーケティング、モバイルマーケティング、エージェンシーディベロプメントというトラックに分かれて、それぞれのトラックで、様々なパネルディスカッションや講演のセッションが行われます。
http://www.ad-tech.com/tokyo/japanese/adtech_tokyo_schedule.aspx

 また、カンファレンスパスですが、8月2日までは早期割引料金で当日料金に比べるとかなり割安になります。5名からの法人向け団体パッケージもありますのでこちらから見てください。
http://www.ad-tech.com/tokyo/japanese/adtech_tokyo_register.aspx

 そして、すでに「グランズウェル」の著者でForrester ResearchのJosh Bernoff氏がキーノート講演を行うことは伝えましたが、さらに3人の来日講演者が決まったようです。CNNはソーシャルメディアと取り込んで大統領選挙報道で視聴率を上げ、オムニチュアはWeb解析だけではなく総合的に効果指標をどう見るかという方面に力を入れ、マイクロソフトはBingを投入して広告事業にさらに力を入れています。各講演者のプロフィールは下記になります。


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ニック・レン氏
CNN
インターナショナル社 副社長

2000
4月にCNN入社後、同年9月のCNN.comヨーロッパなど、数多くのデジタル事業の立ち上げに大きく貢献。また、CNNインターナショナル最大規模のロンドン制作センターで、編集長としてヨーロッパ・中東・アフリカ地域を統括。現在は、アメリカ国外におけるCNNのデジタル部門を統括。

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ジョッシュ・ジェームス氏
オムニチュア社CEO
(最高経営責任者)兼共同創業者

米国ユタ州ブリガムヤング大学出身。
業務合理化ソフトウェアのリーディングカンパニーであるオムニチュア社は、オンラインビジネス最適化ソフトウェアのリーディング・プロバイダー。企業のオンライン、オフラインおよびマルチチャンネルの事業施策の管理と改善を可能とする。オンラインサービスに加え、オンデマンド、オンラインサービスに付随する運営、ベストプラクティス、コンサルテイング、カスタマーサポート、ユーザー・トレーニングを含む、各種プロフェッショナル・サービスも提供。eBay社、AOL社、Wal-Mart社、Gannett社、Microsoft社、Neiman Marcus社、Oracle社、ソニー株式会社、HP社をはじめとする5,200社近くの顧客を誇る。


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スコット・ハウ氏
米国マイクロソフトコーポレーション
コーポレートバイスプレジデント アドバタイザー アンド パブリッシャーソリューショングループ担当
ハーバード大学大学院ビジネススクール出身。
DRIVE Performance Media (DRIVEpm) 社を創設。
aQuantive社による買収にともない、Avenue A|Razorfish社で副社長兼ゼネラルマネージャーを務める。
2007年のマイクロソフト社によるaQuantiveの買収後現職。

June 25, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.17

デジタルエージェンシーSapientが広告会社Nitroを買収

 デジタルエージェンシーSapientが独立系広告会社Nitroを5000万ドルで買収し、SapientNitroとするという。NitroはMars、ConAgra、Volvo、Nikeなどをクライアントとして持ち、Sapient InteractiveはCelebrity Cruises、Vodafone、Sony Electronicsなどを担当している。

ソース:AdAge: Digital Agency Sapient Buys Nitro in $50 Million Deal

June 17, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.16

グローバル広告市場は2013年まで、2008年レベル以下

 PricewaterhouseCoopersは「Global Entertainment & Media Outlook 2009-2013」を発表し、グローバル広告市場は2013年までの5年間ずっと2008年レベル以下で、この5年でデジタル技術によるターゲティングの精度向上やコスト効率の良い広告モデルにシフトすると考えられている。以前、不正確なターゲティングにより無駄になっていた広告費が、他の優先順位の高いものに向けて使われているとしている。

ソース:Reuters: PwC: Entertainment & Media Sector May Not Recover Until 2011

June 16, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.15

メディアエージェンシーに雇用の兆しが

 ヘッドハンターのO'Hara and Associates、Sklar &Associatesなどによると、レイオフにあったメディアエージェンシーのスタッフたちが、徐々にメディアエージェンシーの仕事に戻り始めているという。だが、従来のレベルまで戻るのはまだ1年ほどかかると考えられており、今雇われているのは、他の都市に動くことをいとわない人たちだという。

ソース:MediaLife:Job outlook brightens for media buyers

June 15, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.11

広告・マーケティング業界の最もクリエイティブな人 トップ10

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 なぜスタートアップ企業関連の雑誌Fast Companyが選ぶのかという疑問はあるが、下記がそのトップ10。基本的にエージェンシーのトップが並んでいる。

1. Alex Bogusky, Co-Chairman, Crispin Porter + Bogusky

2. Lee Clow, Global director of media arts, TBWA\Worldwide

3. Jeff Goodby, Goodby, Silverstein & Partners

4. Dan Wieden, Co-founder, Wieden + Kennedy

5.Robert Greenberg, CEO and global chief creative officer, R/GA

6. Michael Francis, CMO, Target Corp

7. Robert Saville & Mark Waites, Co-founders/Co-Creative Directors, Mother/London

8. Paul Woolmington, Founding Partner, Naked Communications

9. Greg Hahn, Executive Creative Director, BBDO

10. Noah Brier, Head of Strategy, Barbarian Group

ソース:Fast Company: The 10 Most Creative People in Marketing and Advertising

June 11, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Crispin, Porter + Bogusky、スウェーデンのデジタルエージェンシーを買収し、ヨーロッパ進出

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 Burger KingのSubservient Chickenキャンペーンなどクリエイティブなキャンペーンを仕掛けることで定評の高い米マイアミ本社のクリエイティブブティックCrispin, Porter + Boguskyは、スウェーデンのデジタルエージェンシーDaddyを買収し、ヨーロッパへ進出する。グローバル体制がないとグローバルクライアントとの話が進まないというのが理由で、これから他の地域を含めて3-4拠点を考えていくという。

ソース:WSJ: Crispin, Porter + Bogusky Ventures Into Europe

June 11, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

アメリカの2009年第一四半期の広告費、14%減

 広告調査会社TNS Media Intelligenceによると、アメリカの2009年第一四半期の広告費は、対前年14%減で、2000年に同社が測定してから最大の減少になるという。今後については様々な意見が出ているが、最大の課題は第一四半期で28%減少した自動車業界の広告で、ChryslerやGeneral Motorsの破産がどのように影響するのかが分からないことであるという。

ソース:Reuters: U.S. ad spending in record fall in early '09: study

June 11, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.09

英広告業協会プレジデント「中規模エージェンシーが一番危うい」

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 英広告業協会IPAのプレジデントで、Ogilvy Group UKの副会長Rory Sutherland氏は、不況で大手や小規模のエージェンシーは生き残れるだろうが、今のイギリスでの中規模エージェンシーの多さをみると、中規模エージェンシーが一番危ういとインタビューに答えている。1990年代前半の不況時にも、広告主が大手を選び業務をまとめたが、小規模エージェンシーを選んだという。

ソース:BrandRepublic: IPA president: mid-sized agencies are 'less likely to survive recession'

June 9, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2009.06.08

[今日のおまけ]TVCM売買の交渉を普段の生活に当てはめてみると・・・

 「次の時にこの費用を入れてくれる?」「予算を取っていなかったんだよね」「ただのテストだから」などという交渉のセリフが、レストランなど普段の生活の場で行われたら、というビデオがこれ。TVスポットの年間予約交渉が進んでいるところでAdAgeが見つけたビデオだ。

ソース:AdAge: How TV Ad-Buying Negotiations Would Sound in the Real World

June 8, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

P&G、J&J、ディスプレー広告予算を2倍に

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 Max FactorやCoverGirlなどのブランドを傘下に持つP&Gは、アメリカ市場で2009年第1四半期、広告費を対前年18%減らしたにも関わらず、オンラインディスプレー広告は倍に伸ばしたという。同じく、パッケージグッズメーカーのJohnson & Johnsonも、ディスプレー広告を増やしているが、両社とも広告費のデジタル比率はまだ4%程度と低い。

ソース:Revolut!on: FMCG giants show faith in online display by doubling spend

June 8, 2009 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack