2008.06.17

カンヌ国際広告祭:プロモグランプリ 

 カンヌ国際広告祭のニュースが徐々に入ってきているが、まずプロモ部門のグランプリはケーブルチャンネルHBOの番組「Voyeur」。ビデオに説明があるが、NYのビルに投影したサイレント映像からはじまり、番組サイトでのNYのそれぞれの部屋での出来事を公開、そしてVOD、ブログ、モバイルでも展開したというもの。

June 17, 2008 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2007.01.31

eBayでのスーパーボールのデートの相手探しがAxeのキャンペーンに

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 スーパーボウルが直前に迫っているが、そのチームの一つであるBearsファンのSarah Spainが飛行機とホテルは押さえたもののチケットが取れず、eBayでスーパーボールのチケットを出してくれるデート相手を募集した。eBayではそのような物品でないものは売れないとして削除されたが、これをデオドラントのAxeが見つけ、彼女と友達2人に4枚のチケットを提供、そして残りの1枚を彼女とのスーパーボウルでのデートということで、彼女のMySpaceページで募集している。

ソース:Laist: Exclusive Interview with Sarah the Brentwood Bears Fan Who Has An Extra Super Bowl Ticket
リンク:MySpace:SUPER BOWL DATE!

January 31, 2007 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.09.30

Saturn、Googleのビデオ、Earthを使ってプロモーション

SaturnGoogle.jpg

 自動車メーカーGMのSaturnは新しい中型セダンAuraのプロモーションのために、Google VideoやGoogle Earthを使ってプロモーションを始めた。「Take the 250,000-mile test drive」と名づけられたこのキャンペーンでは、6都市のサイトでバナーキャンペーンを行い、そこからGoogle Earth上でそれらの都市にある22のディーラーの場所を示し、クリックできるビデオでディーラーのジェネラルマネージャーが車を見せ、試乗の招待するというものだ。

ソース:NYTimes: MEDIA: ADVERTISING; Marketing on Google: It's Not Just Text Anymore

September 30, 2006 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.06.22

今日の解説:重要なのはクリエーターとしての“あなた”

 このリストかなり、IT寄りで、それもかなりWeb 2.0寄りのような気がしないではないが、大きな変化が起こっている分野ということだろうか。そこで選択の基準の記事を見ると、その人たちのアイデア、製品、ビジネスに関する洞察力が世の中に新たな変化を起こし、新しい未来をつると言うことを基準としているという。
 “あなた”は、群集の知恵として、新たな変化を起こすのか、それともただこのトップ50に出てくる人たちに踊らされているだけなのか。ただ、間違いないことはコラボレーションがますます簡単に行えるようになり、それが何らかの形でのブレークスルーを生むのではないかと思う。
 考えれば考えるほど、アイデアを生む仕組み、そしてそれを実現する仕組みがオンラインで整いつつあるように感じる。

June 22, 2006 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.07.30

ブランドキーワード検索広告:Westin St. Francis Hotelのケーススタディ

 インタラクティブエージェンシーDigital Marketing Worksが行った、Westin St. Francis Hotelの検索広告のキャンペーンのケーススタディがClickZで紹介されている。ここでは、自社ブランドキーワード、一般的なキーワード、競合ブランドキーワードに分けて、それぞれにおいて1)インプレッションからクリックスルー、クリックから購入、ROI(投資収益率)において比較している。
 ケーススタディでは、インプレッションからクリックスルーが一般のキーワードが100%であるのに対して、自社ブランドキーワードが1952%と高いのは理解できるが、このように具体的な数字になっているケースは少ないのではないだろうか。ROIで自社ブランドキーワードが792%に対して、競合ブランドキーワードが260%となっていることを考えると、商品カテゴリーにおいて想起される競合ブランドはあるものの、別のブランドでの購入でもかまわないと思っているユーザーがそこそこいるようだ。このケーススタディのチャートが分かりやすいので参照して欲しい。

ソース:ClickZ Netwok:Buying Brand Keywords: A Case Study

July 30, 2004 in Case study, Search | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.07.29

アドバゲーミングでブランド認知が27.6%上昇:Dodge:Race the Pros

 NYで行われているJupiter/ClickZ Ad Forumでダイムラー・クライスラーのChrysler/Jeepマーケティング副社長、Jeff Bellは、MSN・Fox Sportsサイトで展開したオンラインレーシングゲームの結果、オンラインこのゲームを行った人たちで、Dodgeブランドの認知が27.6%、購入意向が19.6%、親会社であるダイムラー・クライスラーのブランド認知が24.7%上昇したと発表した。ゲームを使った環境での初のブランディング調査だと話している。

ソース:ClickZ Network:Chrysler Reports Big Brand Lift on Advergames

July 29, 2004 in Branded Entertainment, Case study, Games, Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.07.08

今週のキャンペーン:Maybellineエンターテイメントマーケティング

エンターテイメントマーケティング会社、Monarch Entertainment Groupは、8月から全米18都市を回るコンサートツアー「Chicks with Attitude (態度のでかい女たち)」を企画、化粧品会社Maybelline New Yorkが独占スポンサーになったと発表した。インディロックスターLiz Phairを始め、The Cardigans、Nina Perssons,、Katy Rose、Charlotte Martinなど女性アーティストを多数起用し、若い女性をターゲットとするという。また、コンサート前にMaybellineの化粧を施すメイクオーバーを無料で行うという。

ソース:MediaPost: Out to Launch

July 8, 2004 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.06.25

広告の未来:ますます売り込みが厳しく

織田:このThe Economistの記事では、広告業界の現在とこれからについて、よくまとめられている。昔から、欧米の広告業界のジョークで、クライアントが文句をいうというものがある。「広告費の半分が無駄だということはよくわかっている。ただ、問題は、どの半分かがわからないことだ。」
 ニューメディア、ニューテクノロジーの普及、メディアの細分化、毎日3000を超える広告メッセージに嫌気をさしている消費者・・・。広告業界は厳しい環境におかれている。いや、かえして言えば、戦略、手法においてのクリエイティビティがますます求められているということではないだろうか。
 記事の中の一言が今の広告業界の課題をよくまとめている。「CPMよりも重要なこと、それはそのCPMがどれだけ効果的かということだ」。

ソース:The Economist: The future of advertising :The harder hard sell
 

June 25, 2004 in Case study, New method, Online, Television | Permalink | Comments (0) | TrackBack

今週のキャンペーン

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 今週のキャンペーンの中から面白いものをピックアップ。
 飲料メーカーHawaiian PunchはラップスターBowwowを使ってのプロモーションを開始した。Bowwowのコンサートに協賛するとともに、ラップソングを書き、歌ったものを応募すると1万ドルが当たり、Bowwowに会えるというもの。また、クローズドキャンペーンとして1ガロンびん2本と3ドルの郵送料で、BowwowTシャツがもらえる。

ソース:Mediapost: Out to launch

June 25, 2004 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.06.08

三菱自動車:インテグレーテッド・キャンペーン

 2月のSuperBowlでまずこの三菱ギャランのTVCMを見た。トヨタカムリとの比較広告で、事故を避ける能力を見せるスタント物である。TVでは、ギャランとカムリがならんでハイウェイを走っており、2台の前にはトラックがそれぞれはっしっている。そのトラックからいろいろなものを落とす。ボーリングの玉、BBQグリル、ゴミ用のおおきな缶、そして最後がそれぞれのトラックから車を一台づつ落とすというところでTVCMは終わる。続きはwww.seewhathappens.comにてどうぞということだ。
 iMediaサミットで米三菱のマーケティング副社長がこのキャンペーンについて話をしている。実際に、TV局側は残りの部分をオンエアするのにOKを出さなかっただろうということだ。
 キャンペーンは大きな成功と三菱側では見ている。72%のCMの認知も重要であるが、それよりも三菱のサイトから来たギャラン購入者は購入の理由を価格と答えているが、SeeWhatHappens.comからきた購入者では価格は11番目の理由で、上位10位の理由はすべて自動車の機能に関するものであったという。これにより、ブランドポジショニングを安い三菱ギャランから、高機能のギャランへ変えたというわけだ。ディーラーでの割り引き用の予算を広告にシフトできると彼は語っている。

ソース:iMedia Connection:Web "Touches Everything We're Doing"

June 8, 2004 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2004.06.03

今週開始の主なキャンペーン

 Media Postが今週開始の主なキャンペーンをレポートした。主なものは
- ケーブルチャンネルBravoの新番組「Blow Out」のプロモーションのために、NYのタイムズスクエアとLAの3rdストリートを大きなヘアサロンにし、バーチャル変身コーナーなどを設けたイベントを開催。変身した姿はその場でCDに入れてもらえ、友達にメールすることも可能。
- Discoveryチャンネルは、新番組「Big!」のプロモーションのために1.5トンもあるポップコーンマシンをNYに設置。3時間のイベントで6000袋のポップコーンを配る。

ソース: Media Post Out to lunch

June 3, 2004 in Case study | Permalink | Comments (0) | TrackBack