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2010.01.06

[今日の解説]WPPメディアエージェンシー部門GroupM、北米CEOはデジタル出身

 次はメディアエージェンシーからデジタル化が始まるようだ。トップダウンで行うという、WPP CEO Martin Sorrell氏の意思の表れだろう。ad:tech NYでもSorrell氏はニューメディア・デジタルを成長分野の一つとして定めている。
 メディアエージェンシーで先陣を切ったのは、Carat傘下のデジタルエージェンシーグループIsobarのCEOを務めたSarah Fay氏が、親会社Carat、そしてその上のコングロマリットAegis Mediaの北米CEOに上り詰めている。ちなみに彼女は、昨年11月にad:techの親会社dmg world mediaがDigital Merketing Boad of Governorsという委員会を作ったが、その会長に収まった。
 同時にインタラクティブエージェンシーとメディアエージェンシーのオンラインメディア広告取扱いの戦いが活発化するということでもある。

WPPメディアエージェンシー部門GroupM、北米CEOはデジタル出身

January 6, 2010 in Analysis | Permalink

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