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2009.06.18

[今日の解説]CTRを葬り去るために

 他のメディアと比べて、クリックやコンバージョンなどより明確なデータが取れるということを売りにしてきたネットメディアだが、その結果、ダイレクトレスポンスのためのメディアであるという認識が強くなり、CTR(クリックスルー率)などが唯一の効果測定の指標のようになって、検索広告だけが効果があるという感じが広がっている。ここ数年、欧米でのバナー、ビデオ、リッチメディア広告などのサービス会社、媒体社は、その広告主の認識を変えるために、様々な調査を発表し、最後のクリック(通常はブランドキーワードでの検索から)が、他の広告活動から生まれていることを示すことが数々示されている。日本で言うと、焼畑だけをつくるのではなく、市場を拡大するための活動が必要ということだ。
 今月30日に行われる日経ネットマーケティングフォーラムのパネルディスカッション「【主催者企画Power Panel】Beyond the CTR 次世代ネット広告の可能性」でも、ブランディングとダイレクトレスポンスの関連について、マイクロソフトと広告コングロマリットHavasの取り組みなどを紹介し、また「ソーシャルメディアは新たなCRM」ということについても触れたいと考えている。短い時間だが、このあたりが日本でどう見られているのかを議論できればと思っている。ご興味のある方はこちらを参考に。http://bit.ly/391yv

CTRを葬り去るために

June 18, 2009 in Analysis | Permalink

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