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2008.05.05

[今日の解説]今日のMicroHoo:戻っておいでマイクロソフト

 これでマイクロソフトCEO Steve Ballmerが米Yahoo!一株当たり$33-34ぐらいで改めて買収提案をすると、大株主の機関投資家たちは喜んで株を差し出すだろうし、Jerry YangやYahoo!取締役も、しぶしぶかもしれないが首を縦に振らざるをえないだろう。
 土曜日の買収提案撤回で、GoogleにとってもYahoo!との検索広告での提携を積極的に進める意味は薄れている。少なくとも、Yahoo! が思っているキャッシュフローを生み出すような条件ではなく、もっと悪い条件を提示されているはずで、それが月曜日になっても発表されていない理由だろう。
 Steve Ballmerがこのような戦術を取るのでは、と予想されていたが、今のところ風向きはマイクロソフトに有利に働いている。Steve Ballmerがどのように出るのかが、これから楽しみな数日となる。
 とはいえ、買収が成立したとしてもその後の方が問題が大きく、それを解決するためにリソースがさかれて、Googleがより進んでいくことになるだろう。

今日のMicroHoo:戻っておいでマイクロソフト

May 5, 2008 in Analysis | Permalink

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