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2008.01.06
iPhoneについて語るDavid Lynch?
映画監督(最近はCM監督の仕事の方が多いか)のDavid Lynch氏が、映画と携帯電話についての自説を語っているのだが、誰かがiPhoneのCMの音楽とロゴをくっつけてYouTubeにあげている。「映画を体験したと思うのは間違いで、だまされたと思うべき」というのが彼のメッセージだ。
January 6, 2008 in CGM | Permalink
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Comments
はじめまして。いつも興味深く、そして楽しく拝見させてもらっています。
このDavid Lynchのオリジナルの映像はテレビかなんかで見たような記憶がありますが・・・
いずれにせよ、うまい表現が思いつかないんですが、なんていうかこのYouTubeは現在の中央集権型マスメディアと分散型インタラクティブメディアの“かけひき(?)”みたいな感じをある意味よく映しているなぁーと思いました。
Posted by: Daichi | Jan 6, 2008 8:57:30 PM
コメントありがとうございます。
説明が足りなかったかもしれませんが、これはテレビでのインタビューか何かに、iPhoneのCMから音楽と最後のロゴを持ってきて、組み合わせたものです。このアップロードした人はAppleの人ではないと思いますし、これがCMとして流れているわけではありません。iPhoneに対する皮肉か、ものすごく洗練されたセンスのファンが作ったCMと見るかは微妙ですが。
Posted by: 織田 | Jan 7, 2008 5:04:53 PM
僕には説明大丈夫でしたよ。こちらこそ、もしまぎらわしい表現してしまってたらすいません。
それにしても台詞の「Get a real!」のあとにiPoneのロゴ・・ 正直、完璧ですよね。オリジナルの映像を見たときはこんなの思いもつきませんでしたが・・僕は爆笑してしまいました(笑)
僕個人として織田さんがおっしゃる
>>iPhoneに対する皮肉か、ものすごく洗練されたセンスのファンが作ったCMと見るかは微妙ですが。
この言葉がある意味、ウェブのメディアとしての本質を突いているかのように思っています。テレビのように受け手が常に同様のメッセージを受け取るメディアと違ってウェブは作り手がイタズラ半分で皮肉ったものであれ、ギリギリなジョークを生かしてマジメにCMとして作ったもので受け手がメッセージを選ぶというか・・ だから色んな受け手によって色んなメッセージがあるというか・・
Posted by: Daichi | Jan 7, 2008 8:35:05 PM
なるほど。おっしゃるとおりですね。テレビではリテラシーのレベルを想定して80%に理解される、とかでやらないといけないでしょうから、そういう意味の多様性が許されないでしょう。あるいは受ける側には多様性があるのかもしれませんが、それを表現するところがなかなかないので、可視化することができないのかも知れませんが。いずれにせよ、面白いですね。
こんな話をしていたら、もう一つ解釈を思いついてしまいました。YouTubeとかiPhoneのことなんか何も分かっていない、その昔活躍したことだけで生きているおやじ前衛映画監督を笑うCM。
Posted by: 織田 | Jan 8, 2008 1:37:49 AM
>>YouTubeとかiPhoneのことなんか何も分かっていない、その昔活躍したことだけで生きているおやじ前衛映画監督を笑うCM。
この解釈も全然アリだと思います(笑)(彼はiPhoneをfu○king phoneと呼んでいましたね・・)
解釈が無限ですね。まさにウェブの特性だと思います。
実は織田さんの本も読ませて貰っていましたが、このように実際にご本人と意見を交わる場をもうけてもらい嬉しく思います。これもインタラクティブメディアならではのクロスオーバーだなぁ・・なんて思わされました。
Posted by: Daichi | Jan 8, 2008 2:58:06 AM

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