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2007.12.26
今年も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。
今年もAd Innovatorブログ・メルマガをご愛読いただきありがとうございました。お陰様で、メルマガ発行サービスをしているまぐまぐでは、まぐまぐ大賞2007年のニュース・情報源部門で一位になりました。推薦、投票していただいた読者の方々、大変ありがとうございます。
Ad Innovatorを運営しているDigital Media Strategies社にとっても2007年は大変よい年になりました。「リッチコンテンツ・マーケティングの時代」「次世代広告テクノロジー」の出版に参加させていただくと共に、数々の公開・社内講演のご依頼をいただき、2か月に一度は日本に行っていたのではないかと思います。またコンサルティング業務の方でも新たな分野での業務を多数行わせて頂き、アメリカでの国内出張が一気に増えました。
2007年は社員も増やしたので、2008年は次のステップへの飛躍の年にできればと考えております。来年も業界の革新・発展のために微力ながらも貢献できればと思っていますのでよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
Digital Media Strategies, LLC代表
Ad Innovator 編集長
織田浩一
December 26, 2007 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007年を振り返って~広告経済の変化の年
10月にWired Visionが行ったセミナー「新しい広告経済の誕生」で、僕のパートは「実験国家・米国ネット広告業界にみる広告経済の変化」というものだったのですが、結果的にこれが2007年の広告・メディア業界の変化をまとめたものになってしまいました。今年、見られた多くの変化は、決して手法の変化とか、クリエイティブのトレンドとかというようなものではなく、参加プレーヤーの変化(Google、マイクロソフトの参入、マスへ広告の進出など)、販売方法の変化(オークションモデル、グローバル・クラウドソーシングなど)、料金体系の変化(CPA・アフィリエートの広がり)など、広告・メディアビジネスのあり方を根本から揺るがすような変化が見られるということだったように思います。
何よりも、Google、Microsoft、News Corpなどが広告を売る側・買う側、そして間にいる仲介ビジネスという役割を再定義させ始めており、広告売買において、広告会社、メディア会社、テクノロジー企業をまたがった競争が表面化してきた年といえるでしょう。また、マーケティング戦略部分もIBMやMcKinseyなどが進出してきており、従来あった境界もすでに無くなった感じがします。
GoogleのDoubleClick買収がどうなるのか、ネット企業のマス広告進出は、新聞社をはじめとするマスメディアはどう巻き返すのか、いろいろなことが2008年に見えてくるかもしれませんね。
FTC、GoogleのDoubleClick買収を承認
今日の解説:広告戦略再考:リーチからCPAへ
[今日の解説]「フラット化する世界」でのクリエイティブ開発
今日の解説:広告主や広告会社にCLOを
[今日の解説]FacebookはWebOSに?Parakey買収
今日の解説:マイクロソフト、オンライン広告会社aQuantiveを60億ドルで買収に同意
今日の解説:オンラインエージェンシーがマス広告の扱いを獲得
今日の解説:AdAge:媒体社はオンライン収益が100%になるまで待つ余裕はない
December 26, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
AMN:12月の広告
ブログ広告ネットワークAgile Media Networkを介して、このブログは次の広告主の方々から広告をいただきました。
December 26, 2007 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.20
お知らせ:クリスマス、正月休みでメルマガ・ブログの更新をお休みします
来週前半はクリスマス休みで、再来週はお正月休みとさせていただきます。おそらく来週後半一回ぐらい更新すると思いますが、それで今年は終わりになりそうです。December 20, 2007 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack
[今日の解説]FTC、GoogleのDoubleClick買収を承認
Web解析サービスUrchinがGoogle Analyticsになって無料になったように、いよいよ第3者広告配信サービスDoubleClickも無料になるのかもと考える段階に来たのかも知れない。
FTC、GoogleのDoubleClick買収を承認
December 20, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
水中広告
DDB Malaysiaが環境問題啓蒙のために公共プールで展開したもの。「Don't Let This Be Our Future(私たちの未来をこんな風にしないように)」と書いてある。
ソース:Adland: DDB Malaysia "waterworld" ambient underwater poster
December 20, 2007 in New method | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Apple、ブログThinkSecretを閉鎖に
Appleの内部情報を公開するブログThinkSecretはAppleから情報ソースをめぐって訴訟を起こされていたが、その和解が成立しその結果ThinkSecretは運営を止めることが決まった。ThinkSecretの編集Nck Ciarelli氏は情報ソースを一切明かさなかったという。
ソース:TechCrunch:Oh My God! Apple Killed Think Secret! Those Bastards!
December 20, 2007 in Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack
アメリカ屋外ビデオ広告市場は2011年に23億ドル
調査会社eMarketerによると、屋外広告がTVやラジオと違いWebの影響などが大きくなく、それでいて新しいデジタルやビデオ技術を取り込んでさらに効果的になってきているため、大きく伸びているという。その結果、2007年に13億ドル弱のアメリカ屋外ビデオ広告市場は2011年に23億ドルに成長するという。
ソース:eMarketer: Outdoor Advertising: A New Look
December 20, 2007 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack
イギリスではGoogle CheckoutがPayPalを超える
新規参入したオンライン課金サービスのGoogle CheckoutのトラフィックがイギリスでeBay傘下で業界リーダーと考えられるPayPalのトラフィックを超えたとオンライン調査会社Hitwiseが報告している。ただし、トラフィックはPayPal側は多くがeBayから来ているのに対して、Google Checkoutはオークションではないショッピングサイトやクラシファイド広告サイトから来ているという。
ソース:Hitwise: Paypal vs. Google Checkout in the UK
December 20, 2007 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack
FTC、GoogleのDoubleClick買収を承認
MicrosoftやAT&Tなどの反対や消費者団体のプライバシーに関する懸念にも関わらず、米連邦取引委員会はGoogleの「DoubleClickはGoogleの現在のビジネスの競合ではない」という主張を取り入れたらしくGoogleによるDoubleClickの31億ドルの買収を承認した。まだ、これから4月2日までに結論が出されるというEUでの承認がでないと買収は行われない。
ソース:NYTimes: F.T.C. Clears Google-DoubleClick Deal
December 20, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.19
[お知らせ]まぐまぐ大賞2007 ニュース・情報源部門で一位になりました。投票ありがとうございました
まぐまぐ大賞2007のニュース・情報源部門で、このブログの兄弟メルマガ「広告の近未来 by アドイノベーター」が一位になりました。投票して下さった読者の方々、大変ありがとうございます!
December 19, 2007 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack
[今日の解説]広告会社の社会貢献:Taxi、ホームレスのためのジャケットを制作
ちょっとクリスマスっぽい話題。
クリエイティブブティックCrispin Porter + Boguskyは、地方の小さな広告会社だったが、青少年にたばこ喫煙を止めさせるためのキャンペーンを手掛け、それも低予算でテレビを中心としたオリエンだったため、それを全く無視してティーンたちの行動をベースにした企画を提案し、そのキャンペーンで一躍有名になった。今ではご存じのとおりの活躍である。
これはきちんと予算をもらっている仕事で別にボランティアでもなんでもないのだが、クリエイティブブティックの作品のポートフォリオなどを見ていると、かなりNPO的な業務が目につき、多くは低予算ではないかと考えられる。クリエイティブブティックもスタートアップ企業だから起業家的な野心を持ったトップが多いので、決して貢献精神だけでやっているのではない気がする。
確かめたわけではないが、このような業務を請け負うことで、R&D的なことをやっているのではないかと考えてしまうのだが、そう考えるのは僕だけだろうか。
広告会社の社会貢献:Taxi、ホームレスのためのジャケットを制作
December 19, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
広告会社の社会貢献:Taxi、ホームレスのためのジャケットを制作
設立15周年を迎えるカナダ、トロントのクリエイティブブティックTaxiは、記念事業ということで、ホームレスの人たちのために新聞で作られた軽く、ウォータープルーフのジャケットを作り、それを配る団体15 Bellow Projectを作った。同社のエグゼクティブクリエイティブディレクターSteve Mykolyn氏は「広告制作のように自分が最後の承認者だから、それと同じようにこのジャケットにも同じような高い基準を設けた」ということで、-20℃の食肉用冷凍庫での8時間テスト(上写真)をし、「まったく寒くなかった」という。
ソース:digitaljournal: Advertising Firm Creates Newspaper-Insulated Coat for Homeless
December 19, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Facebookが課金アプリケーションをテスト?
ソーシャルネットワークFacebookがFacebook開発者フォーラムで課金システムをテストしたいのでテスターを探しているようだ。広告モデルだけではなく、マーケットプレースモデルなどの可能性が出てくるのではとVallywagではまとめている。
ソース:Valleyway:Facebook wants your credit card
December 19, 2007 in Social Networking | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Google、Universal Activity Streamを来年2月に公開か
FacebookがパートナーサイトでのFacebookメンバーの活動をメンバーの友達に知らせるBeaconを発表して、プライバシー団体からクレームを受けてCEOが謝罪したりしているが、今度は同様のサービスUniversal Activity StreamをGoogleは自社のパートナーグループOpenSocialで展開するため、Facebook Beaconのパートナーにコンタクトしているという。実現することになれば来年2月か3月に公開されるのではということで、Gmail、Google Readerなど自社のサービスに加え、MySpace、BeboなどがOpenSocialに参加していることから、プライバシーの問題はまた持ち上がると予想され、Opt-In型で行う必要があると、TechCrunchではまとめている。
ソース:TechCrunch: Google Poaching Beacon Partners For “Universal Activity Stream”
December 19, 2007 in Online | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Microsoft-Viacom契約は、Google・DoubleClick買収に役立つ
今朝、MicrosoftとメディアViacom(MTV、パラマウント映画などの親会社)が5億ドル規模の広告・コンテンツ契約を発表したが、この発表はGoogleのDoubleClick買収が独占市場を作ることにならないという議論に使えるとGoogle側が言っている。Microsoftの弁護士は、Google-DoubleClickが80%のオンライン広告を独占し、DoubleClickからMicrosoft参加のAtlasに変更するのはかなりの作業が生じるため、これこそが独占市場を続けるものだと反論している。
ソース:CNET: Google: Microsoft-Viacom deal helps our DoubleClick defense
December 19, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Intuit:iPhone用にQuicken家計ソフトを公開
世界最大の会計・家計ソフト会社Intuitは同社の家計ソフトQuickenをiPhone用に公開し、月3ドルで提供するという。すでに1400万人のユーザーがいるソフトウェアで、オンラインバンキングなどをやらない若い層をターゲットにしたサービスだという。
ソース:MobileCrunch:Intuit to Launch Quicken on the iPhone
December 19, 2007 in Mobile | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.18
バーチャルワールド制作会社、The Electric Sheep、社員の1/3をレイオフ
Second LifeなどでPontiacやAOL、CSI:NYなどのキャンペーンを企画・制作しているThe Electric Sheepが社員の1/3、22人をレイオフしたという。最近、Second Life関連のニュースにネガティブなものが多いのと、Pontiacなどがキャンペーンを終えていることなどで、採用を急ぎすぎたのが影響しているのでは、とTechCrunchではまとめている。
ソース:TechCrunch: No Dreams For One Third Of Electric Sheep Company Employees This Christmas
December 18, 2007 in Virtual Reality | Permalink | Comments (0) | TrackBack
米オンラインビデオ広告のCPMは?
Web Video ReportにCPM料金がリストされている。それによると、ウォールストリートジャーナルは$90、YouTubeは$20と知られているが最低金額が決まっている、MetaCafeが$10-35、Break.comも$10-35、MySpaceが$25となっているようだ。
ソース:WebVideoReport; Price Survey: What Do Web-Video Ads Cost?
December 18, 2007 in Podcast/Vodcast | Permalink | Comments (0) | TrackBack
eMarketer:2008年の世界のSNS広告費は22億ドル
調査会社eMarketerによると、2007年12億ドルだったソーシャルネットワーク広告市場は、2008年に22億ドルに達すると予想した。そのほとんどの16億ドルがアメリカ市場で、そのうち70%がMySpaceとFacebookでの広告費だという。
ソース:OnlineMediaDaily:Ad Spending On Social Networks Will Continue To Grow In '08
December 18, 2007 in Social Networking | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.17
[今日の解説]広告主、オンラインのUpfrontを希望
先日、NBCが視聴率低下で広告主平均50万ドルを返金というニュースをお届けした。他のTVネットワークでも同じような傾向があるようで、Upfrontで販売した視聴率から、低下分を埋め合わすことで必死のようだ。
もともとUpfrontはTVネットワーク、ケーブルチャンネルの空き枠が少ないところで、それを広告主に事前に販売するために始まったのではないかと考えられる。現在のこの記事にあるようなオンラインでの状況があったのだろう。だが、多くの広告費がオンラインにシフトしていく中で、ここ数年、「スポット料金の設定が不明瞭」「一年先のスポット枠が必要になるかわからないのに買わされる」「株式市場のようにスポットの売買をオープンに」などという批判にさらされてきた。
逆にオンラインでは現在、広告マーケットプレースが大きく伸びているが、このニュースはそれに逆行する動きが起きているということで、広告市場は需要と供給の関係で動いているものの、これからの広告マーケットプレースの動きへの影響が注目される。
広告主、オンラインのUpfrontを希望
December 17, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Google、同社サービスで使える個人情報ツールGoogle Profilesを公開
プロファイルをベースとしたターゲティングが注目されているが、Googleは同社のサービスで共通の個人プロファイル情報を提供できるGoogle Profilesを公開した。すでに、Shared Stuff、Google Maps、Google Readerで使えるようだ。
ソース:Google Operating System: Google Profiles
December 17, 2007 in Technology | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Dodge、FacebookでホリデーカードWidgetキャンペーンを開始
Chrysler傘下の自動車ブランドDogdeのミニバンDodge Grand Caravanが、Facebookでホリデーカードを友達に送れるWidgetを公開した。大学生のSNSとして始まったFacebookには、現在、5800万のユーザーがおり、1万を超える種類のWidgetが作られており、30-40代も増えていることからミニバンのキャンペーンに使ったと関係者は話している。
ソース:AdweekChrysler Launches Facebook App for Holidays
December 17, 2007 in Social Networking | Permalink | Comments (0) | TrackBack
世界の自動車業界のオンライン比率は2011年に13%へ
広告調査会社Kelsey Groupによると、世界の自動車業界の広告費は2011年まで400億ドルとさほど変化はないものの、オンライン広告が2007年の5%から2011年に13%に増えるという予想を示した。2008年にアメリカ市場は全体では前年並みか多少下がる程度だが、オンラインと屋外広告が増え、TV、雑誌、新聞、ダイレクトメールが下がるという予想をしている。
ソース:AdAge: Automakers Will Steer More Spend From TV and Print Toward Digital
December 17, 2007 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2008年トレンド:ルネサンスマーケターの登場
AdAgeが2008年注目トレンドとして、イノベーションとクリエイティビティ、アカウンタビリティ、プライバシーなど10のテーマを挙げている。その中の一つで、「ルネサンスマーケター」と彼らが呼ぶ、人道主義者、心理学者、文化人類学者、科学技術者の要素を兼ね備え、包括的な視点から世の中を見て、従来の似たり寄ったりのマーケティング活動などをやらないマーケティング担当者が生まれてくるという。
ソース:AdAge: Trends to Watch in 2008
December 17, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
広告主、オンラインのUpfrontを希望
米TV広告業界では一年分のスポットを予約買いするUpfrontという仕組みがあるが、オンライン広告に予算がシフトするにつれて、プレミアム広告在庫の取り合いは激しくなっており、媒体社ではなく広告主がUpfrontをオンライン広告でも行うことを希望しているという。特に医療、美容、結婚などの分野での圧力が大きいようだ。
ソース:Mediaweek: Clients Push for Web Upfront Sales
December 17, 2007 in Online | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.16
[今日の解説]Cisco、Entertainment OSを発表。広告収益シェアにて
10月にサンノゼで行われたVirtual Worlds Conference and Expoでも、Ciscoが基調講演で出てきている。通信インフラ企業なのになぜこんなにバーチャルワールドの統計に詳しいのか、とちょっと疑問に思ったのだが、自社のバーチャルワールドでの試みを紹介する他に、Ciscoが今までのようなコミュニケーションのインフラ企業から、メディアのインフラ企業へ向かおうとしつつあることが示された。人気TV番組CSI:NYのSecond Life版にもCiscoが捜査官のコミュニケーションセンターのスポンサーとして入っている。サービスのレイヤーを見ているとただのインフラ企業と思ってしまうが、今の環境ではそのような企業も上級のレイヤーに進出してくるという例だろう。
Cisco、Entertainment OSを発表。広告収益シェアにて。
December 16, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
AMA:ソーシャルネットワークショッピング、Cause Marketingがクリスマスショッピングのトレンド
米マーケティング協会(AMA)によると、小売店が年の半分近くの売り上げを稼ぐというクリスマスショッピングの今年のトレンドは、ソーシャルネットワークでプレゼントについてチャットや意見を共有し、購買する段階になると社会的に意義のある会社の商品を買っているという。ソーシャルネットワークにはこのシーズン半数以上の人が訪れ、47%がクーポンなどをダウンロードしたり、プレゼントのアイデアを検索しているという。
ソース:Marketing Charts: AMA: Social-Network Shopping, Cause-Related Marketing Top Holiday Trends
December 16, 2007 in Social Networking | Permalink | Comments (0) | TrackBack
クッキーハイジャックによるアフィリエート詐欺が問題に
アフィリエート会社の中の悪質なものには、クッキーハイジャックにより、自分たちが受け取るべきでない他の会社のアフィリエートコミッションを奪う会社などがあり、オーストラリアで話題になっているようだ。中には18ヵ月で一億円以上失っている会社もあるという。
ソース:Adotas: Are Affiliates Stealing From The Cookie Jar?
December 16, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Unilever、Dove Revolutionの推進役をグローバルコミュニケーションプランナーに昇進
UnileverでDove、Axe、Degreeのアメリカでのデジタルメディアやブランデッドコンテンツキャンペーンを指揮してきた同社360 planningのディレクターBabs Rangaiah氏が、世界で45億ドルの予算のあるグローバルコミュニケーションプランニングのディレクターに昇進するという。彼はDoveのEvolutionバイラルキャンペーンを指揮したチームにおり、このキャンペーンはカンヌをはじめとして数々の賞に輝いている。
ソース:AdAge: Unilever Ups Rangaiah to Lead Global Communications Planning
December 16, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
マイクロソフト2-3年、Google3ヶ月
図のようにマイクロソフトの時価総額にGoogleが追いつきつつあるが、NYTimes紙にマイクロソフトがソフトウェアの開発モデルで2-3年かかるような文化であるのに対して、Googleでは四半期以上先を考えられる人はいないということがまとめられている。主にはMS OfficeとGoogle Appの対比であるのだが、Googleがユーザーベースを増やしながらも、Zohoなど他の会社も参入してきており、Googleが無料オフィスソフトでどれだけ活躍できるかはわからないというレポートもあるようだ。
ソース:NYTimes: Google Gets Ready to Rumble With Microsoft
December 16, 2007 in Technology | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Cisco、Entertainment OSを発表。広告収益シェアにて。
通信機器メーカーCisco Systemsは、エンターテイメント会社サイトのサービスのためのSAASプラットフォームCisco Etertainment Operating Systemを発表した。既にNascar.comやNHL.comでテストが行われているが、メディア会社と広告費の収益シェアでの支払形態になっているという。
ソース:NYTimes: Cisco Creates Entertainment Operating System
[今日の解説]Cisco、Entertainment OSを発表。広告収益シェアにて
December 16, 2007 in Technology | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.13
Adidas 中国オリンピックポスター
なんか中国だなあ、というビジュアルですね。
ソース:adhunt:Adidas
December 13, 2007 in Creative | Permalink | Comments (0) | TrackBack
CMO:コミュニティ・Web2.0などは成功に重要ではないが、学ぶ必要のあるもの
調査会社ForresterのCMO Groupの132人の1億ドル以上の企業のCMOレベルのマーケティング幹部に対して行った調査では、顧客コミュニティの形成、顧客中心手法の確立、ソーシャルコンピューティング・Web2.0などは学ぶ必要のあるものとしては重要であるものの、成功のためにはさほど重要でないという結果がでた。顧客トレンド調査、マーケティング効果測定、CRM、Webデザイン・ユーザビリティが成功するのに重要という返事をしている。
ソース:BeingPeterKim: The Evolved CMO
December 13, 2007 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack
セクシーなVeronicaはSkypeスパム
Loose Wire Blogに、Skype上でいきなりVeronica Sexyという女性からチャットやWebカメラで見ることを申し込まれたという出来事が書き綴られている。どうやらロシアのセックスサイトらしく、当然Veronica Sexyはボットのようで、Loose Wire BlogではSkypeのPrivacy設定を変えるように呼びかけている。
ソース:Loose Wire Blog: Meet Veronica, Sexy Skype Spammer
December 13, 2007 in Instant Messaging | Permalink | Comments (0) | TrackBack
携帯通信網オープン化担当者、Googleを去る
上場から数年経ち株式オプションの行使が可能になり、Googleからかなりの人たちが離れているが、今度は現在動いている携帯用周波数帯700MHzでオープン端末・アプリケーション化を推し進めたChris Sacca氏がGoogle去るようだ。すでに700MHz帯へのGoogleの入札への参加は発表されており、彼の役割は終わったということだろうか。
ソース:VentureBeat: Google’s wireless chief, Sacca, leaves to become angel investor
December 13, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2012年のエンターテイメントの25%はCGM
携帯会社Nokiaの17ヶ国のトレンドセッターと考えられる消費者などを対象にした調査「A Glimpse of the Next Episode」によると、5年以内に25%のエンターテイメントは従来のメディア会社ではなく、消費者グループにより作られ、マッシュアップされ、共有されると予想した。その他に、4つのトレンドとしてオンラインとリアルが完全に入り組んだImmersive Living、他の人から認められることを望むGeek文化、テクノロジーの女性化を示すG Tech、地域色を強めるLocalismなどを挙げている。
ソース:MobileCrunch: You Will Control 25% of Entertainment by 2012
December 13, 2007 in CGM | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.12
[今日の解説]米銀行の54%にCXOが。CXOがメインストリームに
最近、日本で行う社内講演は広告主でのものも増えてきている。今の消費者の変化に対応するために企業のマーケティングはどのようにあるべきかという話をすること多いのだが、皆さん今の環境の変化はよく理解できるものの、対応が遅れている一つの原因は組織の壁が大きいように見える。それは、マスの予算を扱うことが多い宣伝部と販促予算を持ちネット戦略を担当することが多い事業部・営業などのかい離が統合型のキャンペーンを起こせない原因になっているのではないかと考えられる。欧米企業では任期が短いことが問題になっているものの、CMOというマーケティングを統合する役割があり、彼らが広告・販促・販売といったマーケティングに関する責任を担っている。
CXOはさらに製品やカスタマーサポートといったところまで見る必要があり、さらに組織の壁を超えていく必要がある。日本企業でもWeb関連の担当の方が同様の業務を担当しているがCレベルの扱いではないようだ。
欧米型を必ずしも真似する必要はないものの、消費者体験の重要性は日本でも変わらないのではないかと考えるのだが。
米銀行の54%にCXOが。CXOがメインストリームに
December 12, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
[今日のおまけ]金だけを纏ったParis Hilton
Pich Proseccoというドイツのワインの缶入りワインの発売のための広告らしいが、あちこちで取り上げられてる。ドイツ以外でも売っているのかな。
ソース:Fox News: Paris Hilton Wears Nothing but Gold Paint for Champagne Ad
December 12, 2007 in Characters | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007年トップ5バイラルCM
Financial TimesにGoViralによるバイラルCMトップ5がリストされているのでそのままリンクを。
Cadbury - Gorilla Drummer
Smirnoff - Green Tea Partay
Ray-Ban - Catch Sunglasses
Blendtec - Will it Blend?
Lynx/Axe - Bom chicka wah wah
ソース:FT: Top 5 viral video advertisements of 2007
December 12, 2007 in Viral | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Nielsenの2007年トップ10リスト
2007年も終わりに近づき、Nielsenがアメリカでの広告、メディア、商品販売に関する2007年のトップ10を発表している。上図のように「最もDVRでログが再生された番組トップ10」の他、「広告主トップ10」「プロダクトプレースメントの多い番組トップ10」「クチコミがオンラインに広がった番組トップ10」などがリストされている。
ソース:MarketingCharts: Nielsen Issues US Top-10 Lists for 2007
December 12, 2007 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack
BeboがFacebookのWebアプリ環境を採用。Google OpenSocialにほころびが
Facebookに対抗するGoogleのソーシャルグラフ共有プラットフォームOpenSocial参加を表明していたBeboがFacebookが発表したWebアプリ開発環境の共有に参加すると発表し、OpenSocialへの影響が話題になっている。Facebookはすでに10万もの開発者がFacebook用のWebアプリ開発に携わっており、この環境を他のソーシャルネットワークと共有できることはユーザー、開発者のどちらにとってもメリットが大きいとしている。
ソース:CNET: Facebook to let other sites access platform code
December 12, 2007 in Social Networking | Permalink | Comments (0) | TrackBack
米銀行の54%にCXOが。CXOがメインストリームに
製品開発・マーケティングの部署を超えて、企業が消費者と接するところでの体験についてをCEO直下で役員レベルで担当するCXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)が、米銀行では54%にいるという。カスタマーサポートなどでの体験が悪かった場合に、いくら製品やマーケティングが優れていてもその消費者は帰ってこないことが多いことから、消費者体験を消費者の立場から検討する役職が必要ということだ。
[今日の解説]米銀行の54%にCXOが。CXOがメインストリームに
December 12, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack
GoogleのPageRankと人間の脳はよく似ている
TechDirtに人間の脳が何かを思い出すときに、Googleのリンクの人気度にしたがって重要度を決めるPageRankと同じように機能するという調査について書かれている。ただ、脳の中では、概念同士をリンクするということを行っており、その際に概念の人気度を見るというものらしいく、人工知能の研究にも役立ちそうだという。
ソース:TechDirt:Google's PageRank Works Like Our Brains
:
December 12, 2007 in Search | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.11
砂広告2
December 11, 2007 in New method | Permalink | Comments (0) | TrackBack
検索結果と検索広告のトップポジションはブランディングに有効
Googleとオンラインで目の動きを調査する会社Enquiroは、自動車メーカーHondaと“Fuel-Efficiency”というブランドの要素をサンプルにして、検索結果や検索広告でどのようにそれが影響するかを調査し、検索結果と検索広告でトップに出ると42%もブランド認知が上がると発表した。購買意向も8%上がったが、トップページに出ない自動車メーカーでは逆に16%下がったという。
ソース:MarketingCharts: Top Spots in Search and Paid Listings Prove Key for Branding
December 11, 2007 in Search | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Jupiter Research、Eメール市場は2012年に20億ドルに
調査会社Jupiter Researchの担当者がEmail Insider Summitで講演し、2007年に12億ドルのEメール市場が、毎年10.9%成長し2012年には20億ドルに達すると発表した。だが、携帯端末やインスタントメッセンジャー、ソーシャルネットワークをコミュニケーションツールの中心にしている人たちが主に若い世代で育っていると警鐘を鳴らした。
ソース:OnlineMediaDaily:Live From The Email Summit: JupiterResearch Previews Email Projections
December 11, 2007 in Email | Permalink | Comments (0) | TrackBack
NBC、視聴率低下で広告主平均50万ドルを返金
アメリカではUpfrontという年間のTVスポット枠をシーズン前に売買する習慣があるが、TVネットワークNBCは今年第4四半期の視聴率が予想に達しておらず、広告主平均で50万ドルを返金しているという。CW、CBS、ABC、Foxも視聴率減に対して埋め合わせをしているが、NBCは最も深刻で前の四半期の埋め合わせでほとんど空きがないため返金になったという。
ソース:Adweek:NBC Rings Up Holiday Refunds
December 11, 2007 in Television | Permalink | Comments (0) | TrackBack
Nielsen、プロダクトプレースメント+広告された商品は“感情的に繋がる”番組で43%が認知
米Nielsenはテレビ番組を0-10のスケールで“かなり楽しめる”番組を7-10として、その中でのプロダクトプレースメントとCMされた商品について調査を行い、そのような番組では43%の視聴者が商品を認知することがわかった。またブランドに対する好意度も85%、購入意向は145%向上したという。
ソース:Brandweek: Survey: Ads in 'Emotionally Engaging' TV Shows Garner High Product Recognition
December 11, 2007 in Branded Entertainment | Permalink | Comments (0) | TrackBack
2007.12.10
今日の解説:ベンチャーキャピタルから投資を募るタレントエージェンシー
ブランデッドエンターテイメント業界の動向調査のために、今年初めにCAAなどタレントエージェンシーも数社訪問したのだが、人と人との人間関係によって行われるビジネスが中心でありながらも、スピードを上げるために積極的に事業展開を行っている様子がうかがえた。もともと、エンターテイメント作品やタレントをポートフォリオと見て投資活動をしており、そのポートフォリオを元の最も絆の強い映画・TV会社などとは利益相反するブランデッドエンターテイメント事業、さらにオンラインメディアに展開している。このような動きがあるからオンラインにトップタレントのコンテンツが出てくるようになっているのだろう。
ベンチャーキャピタルから投資を募るタレントエージェンシー
December 10, 2007 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack
砂広告
ちょっとシーズンはずれからも知れませんが、砂で作った車アート。下の写真はディーラーのように見えなくもないですね。
ソース:Coolz0r: Skoda Hits Aussi Shores
December 10, 2007 in New method | Permalink | Comments (0) | TrackBack
ベンチャーキャピタルから投資を募るタレントエージェンシー
Creative Arts Agency(CAA)やICMなどのタレントエージェンシーが、エンターテイメント事業や広告事業などを展開するためにベンチャーキャピタルやIT企業などとコンタクトをしている。CAAはDraper Fisher Jurvetsonとともに、1.5から2億ドルの資金を集めているという。
December 10, 2007 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

