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2007.09.29

お知らせ:Wired Visionのセミナーで広告経済について話をします

 マイクロソフトが会社規模で世界一の広告会社となり、Google、Yahoo!、MSN、AOLで99%のオンライン広告市場を占め、それらの企業がマス広告の売買にも進出しようとしています。広告ビジネスは従来の広告会社・広告コングロマリットによるものから、コンサルティング会社、投資銀行、ネット企業などが入ってくるもの変わりつつあります。また、ソーシャルメディアの利用者は爆発的に増え、消費者による商品・サービスレビューが企業マーケティングコミュニケーションに大きな影響を与えています。
 従来の広告ビジネスの概念が大きく変わってきており、Ad Innovatorもその様子をお伝えしているわけですが、それをまとめていくと、実はこれはすべて「新しい広告経済の誕生」を語っているのではないかと、Wired Visionから講演の依頼があったときに気が付きました。そしてその広告経済も、広告自身の経済と広告ビジネスプレーヤーの経済という2つが絡んでおり、それらをカバーする形で話をしたいと思っています。
 ということで10月19日(金)の午後に、ワイアードビジョン主催・連続セミナー 「21世紀の広告ビジネス--Googleの次に登場するもの」シリーズのキックオフとして第1回「新しい広告経済の誕生」で講演「実験国家・米国ネット広告業界にみる広告経済の変化」を行い、パネルディスカッションに参加します。50人限定のようなので早めにお申し込みください。講演内容は下記のとおり。詳細はこちらです。

第1回「新しい広告経済の誕生」: 2007年10月19日(金曜)

  1. Googleが開いた広告経済の時代:歌田明弘(ジャーナリスト・作家)
  2. 実験国家・米国ネット広告業界にみる広告経済の変化:織田浩一(アドイノベータ代表)
  3. 調査から見る最新ネット広告トレンド:萩原雅之(ネットレイティングス代表)
  4. パネルディスカッション:モデレータ:竹田茂(ワイアードビジョン代表)

September 29, 2007 in Announcement | Permalink

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