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2006.10.23

今日の「テレビCM崩壊」:DL総数68742、Technorati書き込み955、徳力さんから書評いただきました

cm_cover s.jpg

◇第一章PDFダウンロード DL総数 68742
まだの方はこちらへ。 
http://www.digitalmediastrategies.com/lifeafter30/TVCM.pdf

◇Technorati書き込み955
ブログ検索エンジンTechnoratiで「テレビCM崩壊」と検索すると、総計955件がでてきます。書評など書いていただいた方、ありがとうございます。

◇徳力さんから書評いただきました
Future Planning Networkを主宰し、またアルファブロガー企画を推し進めている徳力さんから書評いただきました。

テレビCM崩壊 (Joseph Jaffe)

テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0 テレビCM崩壊は、Ad Innovatorの織田さんが監修した書籍です。
 ブログでもいろいろ話題になっているので今更ですが、遅ればせながらネット広告の未来が気になってきたので読んでみました。

 テレビCM崩壊の原題は「Life After the 30-Second Spot」30秒広告の後の世界という感じでしょうか。
 米国における具体的な事例と共に、著者のテレビ業界・広告業界に対する刺激的な指摘が印象に残る本です。
 テレビCM崩壊というタイトルも非常にインパクトが強いですが、書籍ではテレビCM崩壊後の広告のバリエーションについて幅広く紹介されています。

続きはこちら
http://blog.tokuriki.com/2006/10/cmjoseph_jaffe.html

徳力さんのコメントで「テレビCM崩壊後の時代というのは、これまで広告にかけていたお金を製品開発に投下してクチコミが発生する製品開発に注力するようになるんでしょうか。」というところがあります。ここは、これからのマーケティングを考える上で非常に重要な部分で、消費者がメディアである時代では、実は企業全体がマーケティング部署であるという意識が必要になっていると考えています。このあたりは一部の講演ではすでに話を始めていますが、改めて様々な企業事例をご報告したいと思います。徳力さん、ありがとうございました。
 

October 23, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

beBitセミナー満員御礼

 昨日アナウンスしたbeBitのセミナーですが、あっという間にうまってしまい、定員を超えているようです。たくさんのお申し込みありがとうございます。

October 23, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Joseph Jaffe氏、ニューマーケティングサービスCrayonを設立

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 「テレビCM崩壊 (原題:Life after the 30 second spot)」の著者Joseph Jaffe氏は、ニューマーケティング業務を行い、また教育業務を行うcrayonをNeville Hobson氏、Shel Holtz氏、C.C. Chapman氏とともに立ち上げる。その他にもCary Cohenなど多数の人たちが参画するようだ。米時間木曜にSecond LifeのCryaonville Islandでオフィシャルな発表があるらしい。Second Life上に設立される最初の会社になるという。

ソース:Jaffejuice:A baby crayon is born

 

October 23, 2006 in Industry | Permalink | Comments (1) | TrackBack

IBMのビデオチャットバナーキャンペーン

 IBMは中規模企業向けのキャンペーンで、IBMのコンシェルジェとIBMのExpress Advantage製品スイートの話をビデオチャットで行えるバナーを使っている。Inc.com、Entrepreneur.comなどのB2Bサイトで展開され、コンシェルジェの問いかけにテキストチャットまたはSkypeを使った音声での返答ができるという。

ソース:ClickZ:IBM Campaign Uses In-Banner Video Chat

 

October 23, 2006 in Online | Permalink | Comments (0) | TrackBack

オンライン広告専門家へのニーズの高まり

 オンライン広告のニーズが高まり、人材不足から業界の給料が高騰しているという。オンラインとオフラインのスキルの違いは大きいため行ったり来たりが難しいためのということだが、Yahoo!のチーフセールスオフィサーは人材不足がオンライン広告の伸びを止めるかも知れないとまで言っている

Onlineadsalary2006.gif

ソース:WSJ:Wanted: Online-Media Expertise

October 23, 2006 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.10.22

水曜からブログ・メルマガの更新を2週間半ほどお休みさせていただきます

 日本出張に続けて、NYのad:techにまた参加し、その後、インターネット広告協議会(JIAA)のNY企業訪問に同行しますので、これから2週間半ほどブログ・メルマガの更新を休ませていただきます。ad:techの模様はいつものように速報の形で、日経BPのWebマーケティングの近未来にてお伝えします。

October 22, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

beBitで11月2日に講演を行います

 ユーザビリティ評価やアイトラッキング分析などサイトのユーザービリティに特化したコンサルティングを行っているbeBitが、同社社長、遠藤直紀氏による「ユーザー中心ウェブサイト戦略」の出版を記念して講演を行い、そこで話をさせていただきます。「テレビCM崩壊」にも含まれている、ブランド体験のあり方とウェブマーケティングの事例などについて多少話をさせていただこうと思っています。詳細は下記に。

2006年11月2日(木) 「ユーザ中心ウェブサイト戦略」出版記念セミナー

「ユーザ中心ウェブサイト戦略」の出版を記念し、今話題の書籍「テレビCM崩壊」の監修者・織田浩一氏をゲストに迎え、ウェブマーケティングの行方と企業サイトの未来について語る出版記念セミナーを11月2日(木)に開催致します。

マーケティングの変化の兆候をいち早く捉えたベストセラーの監修者と、企業ウェブサイトコンサルティングの第一人者の共同講演を、 明日からのウェブマーケティング実践にご活用下さい。

講演者紹介

織田浩一氏 デジタル・メディア・ストラテジーズ社 代表 アドイノベータ編集長

織田氏・著書 1988年3月 同志社大学、1990年シアトルパシフィック大学卒
第一企画(現アサツーDK)、JENを経て2000年デジタル・メディア・ストラテジーズ設立

広告・メディアビジネスコンサルタント。米シアトルを拠点とし、欧米の新広告手法・メディアテクノロジー・IT調査・ コンサルティングサービス、記事執筆、講演を行っている。

近著に「テレビCM崩壊~マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

編集長を務めるブログ「Ad Innovator ~広告の近未来」は業界でも有名で、マーケティング・広告分野でのアルファブロガーとも言われている。


遠藤直紀 株式会社ビービット 代表取締役社長

遠藤・著書 横浜国立大学卒。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)を経て2000年ビービットを設立。

ユーザ中心の理念に基づくインターネットコンサルティング、ユーザビリティ分析の第一人者で、企業サイトの成果創出に多くの実績をもたらしている。行動科学とインターネット、テクノロジー、ビジネス、デザインの融合で新しい世界の創出を目指し活動を展開。

近著に「ユーザ中心ウェブサイト戦略~仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践

代表プロフィール

セミナー内容

14:00 開場・受付開始

【第1部】
14:15~15:15 出版記念講演
「ウェブマーケティングの新潮流とユーザー行動分析の必要性」
株式会社ビービット 代表 遠藤直紀
【第2部】
15:30~16:30 ゲスト講演
「アメリカにおけるウェブマーケティングの最新事例と企業のウェブマーケティングのあり方(仮)」
デジタル・メディア・ストラテジーズ 代表 織田浩一氏
【第3部】
16:30~17:00 質疑応答・フリーディスカッション

セミナー概要

日時: 2006年11月2日(木)14:15~17:00(14:00受付開始)
場所: アイビーホール青学会館 3階 ナルド
地図 (青学会館のウェブサイトへ)
交通: 東京メトロ銀座線等 表参道駅 B1・B3出口より徒歩5分
定員: 40人
参加費: 無料
主催: 株式会社ビービット

お申し込みはこちら
https://g103.secure.ne.jp/~g103459/news/apply/apply.php

October 22, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

今日の開設:Wal-Mart Flog炎上でPR会社Edelmanがトップが謝罪

 Eldelmanはこの記事のあと、Edelman社員によるさらに追加のWal-Martに肯定的なFlogについて情報公開している。
 この記事でも取り上げられているが、この事件の皮肉な点はEdelmanがWOMMA(クチコミマーケティング協会)の倫理基準の設定に参加していたことだろう。WOMMAは「Edelmanの幹部はグローバル規模で倫理基準に対する教育活動やシステムの設定をするという意思を見せ、2度とこのような情報公開におけるミスをしないということを理解した」という声明を出しているが、ブログキャンペーン企画などを行っている著名なブロガーB.L.Ochman氏はWOMMAがEdelmanを除名すべきなどという意見も出している。
 この事件では、ただFlogがばれたということだけではなく、そのFlogを運営しているWorking Families for Wal-Martという“草の根団体”であるはずの団体が、実は労働組合などによる反Wal-Mart団体に対する対抗手段としてEdelmanによって作られWal-Martが資金援助を受けているので、その存在についてなどにも話が広がっている点である。

Wal-Mart Flog炎上でPR会社Edelmanがトップが謝罪
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2006/10/walmart_flogpre.html

October 22, 2006 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Wal-Mart Flog炎上でPR会社Edelmanがトップが謝罪

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 Wal-Marting across AmericaというJimとLauraという2人組みが全米のWal-Martの駐車場にキャンピングカーで泊まって従業員と話すという架空のブログ(Flog)を作ったことで、担当のPR会社Edelmanがブログ界やメディアで批判を浴びている。トップのRichard Edelman氏は自らのブログなどを通して100%Edelmanの責任でWal-Martの責任ではない、と謝罪し、情報公開についてどのように社内で教育活動をしていくかということをブログ内にも書いている。

ソース:AdAge:Edelman Eats Humble Pie

October 22, 2006 in Weblogs | Permalink | Comments (0) | TrackBack

MySpaceを含めたFox Interactive:ストリーミングビデオ視聴数で20%のシェア

 米オンライン視聴率調査のcomScoreMediaMetrixによると、8月のアメリカでのストリーミングビデオ視聴数ではMySpaceを含めたFox Interactiveが14億ストリームで20.1%のシェアを獲得してトップ、その後にYahoo!サイト、YouTubeと続いている。ユニーク視聴者数ではYahoo!、Fox Interacive、YouTubeの順となっている。

TopVideoStreamintheUSAug2006.gif

ソース:comScoreMediaMetrix:In August, Fox Interactive Captured 20 Percent of U.S. Online Streaming Video Market, Followed by Yahoo! Sites With 12 Percent and YouTube with 10 Percent

 

 

October 22, 2006 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack

米ティーンはIMからソーシャルネットワークへ

 米オンライン視聴率調査のNielsen//NetRatingsによると、過去3年で12-17歳のティーンの訪れるトップサイトはインスタントメッセンジャーのアイコンなどを提供させるサイトからソーシャルネットワークのプロファイルやページレイアウト用のツールを提供するサイトに変わりつつあることがわかった。今年の9月の調査では、トップ10のうち9つがそのようなサイトであるという。

TeenIMtoSNS.gif

ソース:Center for Media Research:Teens Shift From IM Buddy Icons to Social Networking

October 22, 2006 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.10.19

Lexus:アートによる新車公開

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 LexusはNYのWorld Financial Center Plazaで行われている「Unpacking」という彫刻アート展示で、新車LS460の室内をかたどった彫刻が5日間にわたって徐々に公開されるというプロモーションを開始した。このほかにも「Light and Speed」と呼ばれるアーティストが多数参加する展示もキャンペーンとして使うという。

ソース:Promo:Sculpture Exhibit Unveils New Lexus...Slowly

October 19, 2006 in New method | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Google検索結果はティーンにハイジャックされた

 調査会社HitwiseのHeather Hopkins氏が154のキーワードによるGoogleの検索結果を1999年からモニターした結果によると、WikipediaやMySpaceにリンクを張られたサイトが、大学など権威のあるサイトより上位に上がっているケースが多くなっているという。WikipediaもMySpaceもティーンによる活発な活動が行われており、それらがGoogleの検索結果で上位に上がっているとしている。

ソース:Global Politician:Google-Wikipedia-MySpace - How Teenagers Hijacked the Internet

October 19, 2006 in Search | Permalink | Comments (0) | TrackBack

[国内]ニホンモニター:プロダクトプレースメント調査結果を発表

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 テレビ調査などを行うニホンモニターは、ドラマ「アテンションプリーズ」「GOOD LUCK」「CAとお呼び!」での航空会社のプロダクトプレースメントによる露出の広告効果レポートを発表した。それぞれのドラマの企業露出を広告換算すると一話あたり約5億になるという。

ソース:ニホンモニター

October 19, 2006 in Branded Entertainment | Permalink | Comments (0) | TrackBack

[国内]AllAboutとブルーカレント、インフルエンサーマーケティングで共同事業

 株式会社オールアバウトとブルーカレントジャパン株式会社は、特定領域に詳しい専門家を中心としたインフルエンサーマーケティング事業を共同展開する。All AboutスポンサードサイトにPR活動を融合させたサービスという。

ソース:Japan.internet.com:オールアバウトとブルーカレント、インフルエンサー・マーケティング事業を共同展開

October 19, 2006 in WOM | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.10.18

日経BP Webマーケティングの近未来 ビデオの時代(4)あがっています

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消費者投稿ビデオと企業との
上手な付き合い方とは?

消費者参加のビデオ共有サイトでは、常に企業側の思惑通りに事が運ぶとは限らない。そこにはリスクもあるものの、様々な機会も存在する。突発事故のように予想もしない現象が起きた時、マーケッターはどう対応すべきだろうか。

今回は、チューイング・キャンデー「メントス」の製造元Perfetti Van Melle社(以下Perfetti社)の選んだ道を追ってみよう。

日経BP Webマーケティングの近未来 ビデオの時代(4)
http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/column/web_mkt/061012_video4/

October 18, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

今日の解説:Google: LPOに進出

 LPO(Landing Page Optimization)とは、ユーザーの行動やどのような経路でそのサイトに来たかによってランディングページのレイアウトや内容などを最適化することでコンバージョン率などを高める手法のことを言う。
 世界中の情報を整理するというミッションを持つGoogleから見ると、AdWordsのような検索連動型広告のクリックスルー率やデモグラフィックなどによる傾向などは見れるものの、最終的なコンバージョン率や各サイトでのユーザーの行動は見えないため、このようなツールを出すことでそのデータを手に入れたいというものと考えられる。この先にあるのはユーザーがメールアドレスを残したり、クーポンをリクエストするなどクリック以降の行動に対して課金するCost Per Action(CPA)型の広告サービスを考えているのではないかと思われる。

October 18, 2006 in Analysis | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Sony Bravia CMついに公開

SonyBraviaCM2.jpg

 ブログや写真、ビデオを使ってバズを盛り上げてきたSony BraviaのビデオCMがいよいよ公開。ペンキは1トン車何台も使って運び込み、掃除するにも60人が5日かかったという。オンラインでももちろん見られる。

リンク:Bravia-advert.com

October 18, 2006 in Creative | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Googleがオンライン広告の25%シェアを

 調査会社eMarketerによると、今年の終わりまでにGoogleはオンライン広告費収入は40億ドルに達し、オンライン広告費の25%に達すると予想されている。2005年には米Yahoo!と同様の24億ドルであったがGoogleはそこから65%伸ばしている。

ソース:Mediaweek:Google to Boast 25% Media Market Share

October 18, 2006 in Stats | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Google: LPOに進出

GoogleWebOptimizer.jpg

  GoogleはワシントンDCで行われているeMetricsで、AdWordsの広告主のサイトのランディングページを最適化するテストが可能なGoogle Website Optimizerを発表した。ランディングページのレイアウトの要素でどれがコンバージョンに貢献しているかをテストできるという。

ソース:TechCrunch: Google Launches Website Optimizer

October 18, 2006 in Technology | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.10.17

Excite WebAdTIMES:JumpcutとPodshowのインタビューあがっています

 Excite WebAdTIMESのためにサンフランシスコで行った、ビデオ編集サイトJumpcutとPodcastのアグリゲーターPodshowのトップインタビューがあがっています。

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次世代ビデオ編集サイトに見る、ユーザーが作る広告クリエイティブの可能性

大人気のビデオ共有サービス。その巨大市場に「ビデオ編集」という全く違う切り口で参入したのがJumpcutだ。そこには、広告クリエイティブも消費者が作る未来が垣間見える。
http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_50/pid_2.html
 

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米Podshowに見る、独立クリエーターと広告の民主化

ポッドキャスティング構築ツール、ディレクトリサービスで大人気となっている米Podsdhow。同社が実現した、100人が100通りの声で伝える広告のあり方とは。
http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_60/

October 17, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

バーガーキング:Subservient Chickenのキャラクター、Xboxゲームへ

BKSubservientChicken.jpg

 バーガーキングのSubservient ChickenやKingのキャラクターがポップカルチャーを十分代表するものとしてXboxのゲーム3タイトルの主要キャラクターとして出てくるらしい。「Big Bumpin」「Pocketbike Racer」「Sneak King」はバーガーキングのミールを買い、$3.99を支払うと手に入れられる。

ソース:Adweek:Xbox Menu Serves Chicken a la King

October 17, 2006 in Games | Permalink | Comments (0) | TrackBack

米Yahoo!:オンライン広告オークションサイトRight Media Exchangeに投資

 米Yahoo!が毎日20億インプレッションのオンライン媒体社や広告ネットワークによるオンライン広告を販売する広告オークションサービス会社Right Media Exchangeの20%に当たる株式を取得したらしい。現在は、あまり価値のない広告枠を売っているものの、他のメディアへの進出は否定しておらず、またマイクロソフトも同様の広告オークションサービスを検討しているという。

ソース:AdAge:Yahoo Takes Stake in Nasdaq-Like Ad-Exchange System

October 17, 2006 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

AdAge Top 200広告主調査:2006年前期のオンライン広告は25.6%増加

 AdAgeのトップ200の広告主を対象とした2006年前期の広告費の調査ではオンライン広告が対前年25.6%の伸びを見せた。特に20の小売チェーンでは152.3%、保険業界では119.3%、自動車で49.7%、食品で43.9%の増加であったという。

ソース:AdAge: Ad Age's Top 200 Brands Report

October 17, 2006 in Industry | Permalink | Comments (0) | TrackBack

2006.10.04

All Communicators' Forum、残席まだあります

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  10月9日に行われる、第2回 ACフォーラムですが残席まだあるようです。グリー、ナイルスコミュニケーション、野村総研、Google、ブルーカレント、サーバーエージェント、オールアバウト、ビーンスターのトップの方々やクライアントサイドから大塚製薬の方と豪華な顔ぶれで、マーケティングにおけるSNS、消費者(CGM・インフルエンサー)とのコラボレーションについて語ります。「消費者がメディアである」時代で日本でのソリューションはどれぐらい揃っているか、僕も聞くのが楽しみです。お申し込みお早めに。

お申し込みはこちらになります。
http://ac-f.net/20061009_acforum_entry.html

メディアのチャンネルが爆発的に増加し、消費者の嗜好がどんどん細分化していくなかで、ターゲットにメッセージを届けることがますます難しくなってきています。「広告」や「広報」、「インターネット」、「販促」などといった従来のカテゴリーで完結して行われていた仕事のやり方だけでは、うまくいかないことも増えてきました。

こうした状況の中、業界横断的に最新でかつ共通のテーマに関して、幅広い情報を集めて議論・交流する場を設けたいという思いで業界の有志が協力し、昨年夏に開催された「All Communicators' Forum(=ACフォーラム)」

第2回となる今年のテーマは『Web2.0時代のマーケティングコラボレーション』。キーノートスピーチに、織田浩一さん(デジタルメディアストラテジーズ代表/アドイノベーター編集長)をお迎えするほか、最前線で活躍する豪華なメンバーに登場いただき、マーケティングの潮流や最新事例など、おおいに語っていただく予定です。
皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください!




第2回「ACフォーラム」 :2006年10月9日 (体育の日)開催
ACフォーラムのフライヤーをPDFでご覧いただけます。社内 決裁用等にご利用ください [PDF]

日程   2006年10月9日(月・祝) <開場>10:00 <開演>10:30(~16:00)
テーマ   Web2.0時代のマーケティングコラボレーション
プログラム

→詳細
 
  • 「Web2.0時代のマーケティング・コラボレーション」
    織田浩一氏(デジタルメディアストラテジーズ社代表/アドイノベーター編集長)
  • 「SNSの進化とコラボレーション」
    山岸広太郎氏(グリー株式会社取締役副社長)
  • 「特化型SNSとマーケティングコラボの可能性」
    野尻哲也氏(株式会社ナイルスコミュニケーションズ ナイルポート事業本部C.O.O.)
    山崎秀夫氏(野村総合研究所上席研究員)
  • 「消費者とのコラボレーション」
    高広伯彦氏(グーグル株式会社広告プランニング シニアマネージャー)
  • 「インフルエンサーとのコラボレーション」
    本田哲也氏(ブルーカレント・ジャパン株式会社取締役社長)
    渡辺健太郎氏(株式会社サイバーエージェント執行役員 アメーバ事業本部本部長)
    服部進氏(大塚製薬プロダクトマーケティングマネージャー)
  • 「CGMとのコラボレーション」(パネルディスカッション)     
    手下勝義氏(株式会社オールアバウト ガイドプロデュース部ジェネラルマネジャー)
    高祖常子氏(オールアバウト 妊娠・出産準備 ガイド)
    土橋正氏(オールアバウト ステーショナリー ガイド)
    佐藤和佳子氏(オールアバウト エスニック ガイド)
    進行:鶴野充茂(ビーンスター代表取締役)
会場   東京しごとセンター 地下 講堂

東京都千代田区飯田橋3-10-3
電話:03-5211-1517




 

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2006.10.02

Excite Web AD Times創刊。Second Lifeの取材記事、織田浩一インタビューが出ています

Excite WebAdTimes.jpg

 今や多数のオンライン媒体社がネット広告についての媒体を立ち上げ始めていますが、ExciteもWeb AD Timesを始めました。公開に当たって、まずは記事とインタビューで協力させていただきました。

Excite Web AD Times
http://www.excite.co.jp/webad

ExciteSecondLife.jpg

ネット3D化の先駆けか メディアの未来を垣間見るバーチャルリアリティ

 『テレビCM崩壊』の織田浩一によるアメリカ最新メディア事情 Vol.1
――セカンドライフ、「もうひとつの世界」で起きたメディアの地殻変動


サンフランシスコに拠点を置き、今やWeb2.0の代表的な企業に挙げられるリンデンラボ。同社が提供するMMO「SecondLife(セカンドライフ)」は、従来のゲームやソーシャルネットワークの発想では語ることのできない全く新しい形のメディア。ユーザーにはTシャツとジーンズ姿のシンプルなアバターが与えられるだけ。ほしいものがあれば、洋服であれ、建物であれ、提供されたツールを元に自分で作るか、誰かから購入するかしかない。いわば、リンデンラボは、白いキャンバスを提供するだけなのだ。
この3D仮想空間は最近ではメタバースと呼ばれ、ネットを全く変えてしまうのでは、という見方も多い。セカンドライフから見えるネットメディアの未来形とは? 『テレビCM崩壊』の織田浩一がレポートする。

リンク:http://www.excite.co.jp/webad/special/rid_5/

 

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織田浩一インタビュー 「テレビCM崩壊」は海の向こうの話なのか?

衝撃的なタイトルで発売されるやビジネス書のベストセラーとなった『テレビCM崩壊』。アメリカで起きたマーケティング・広告の変化は日本にも来るのか? 本書の監修者、織田氏に聞いた。

「47%の視聴者が、番組終了後あるいはコマーシャルをスキップするために、チャンネルを変える」「75%が”ながら視聴”」「消費者は一夜にコマーシャル2つとブランド1つしか覚えていない」……従来のマス広告が効かなくなっているアメリカの現状を豊富なデータをもとに伝え、新たなマーケティング手法を説いた書籍『テレビCM崩壊』。果たしてこの流れは日本にもやってくるのか? 本書を監修した広告ビジネスコンサルタントの織田浩一に話を聞いた。

 

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お知らせ:今週水曜から来週いっぱい、ブログ・メルマガの更新をお休みします

 来週はいくつかのセミナーで日本に行くため、お休みに入らせてもらいます。

October 2, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Blog TV 第12回の「ホットブロガー」の映像がYouTubeに上がっています

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 ちょっと遅くなりましたが、先日東京MXテレビのホットブロガーに出演することをお伝えしましたがその映像がYouTubeに上がっています。もしご興味ありましたかどうぞ。番組内では「テレビCM崩壊」プレゼント、トラックバックキャンペーンなどもやっています。テレビでこの本のトラックバックキャンペーンの告知をするのは、2重に変な感じがしますが。

October 2, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

MarkeZine 近未来マーケティングガイド 第6回 独創するYouTubeに「待った!」をかける

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MarkeZineのコラムがあがりました。

第6回 独走するYouTubeに「待った!」をかける

 YouTubeはビデオ共有サイトの中で、圧倒的な強さを見せておりそのあとをMySpaceGoogle VideoMetacafeなどが追いかけている。当然、他の会社がYouTubeの一人勝ちを指をくわえてみているわけはない。ここへきて、ふたつの発表がYouTubeの一人勝ちに対して、別の競争軸での戦いを挑み始めたように見える。
リンク:MarkeZine
織田浩一の近未来マーケティングガイド
http://markezine.jp/a/article.aspx?aid=236

October 2, 2006 in Announcement | Permalink | Comments (0) | TrackBack

Google、カスタマイズ検索に参入

googleTime.jpg

 TimeにGoogleの現状をまとめた記事が出ているが、その中で、自分の選んだサイト内だけを検索するカスタマイズ検索をリリースするらしい。現在、マイクソフトやYahoo!、Ask、そしてWeb 2.0系の会社などが次々と競合するサービスを出しており、MySpaceやIntuit、Ebayなどと提携する傍ら、エンジニアの時間の30%を主要ではないサービスの開発に使うという70:20:10のルールも、見直しの必要に迫られているようだ。

ソース:Time: Google's Growing Grasp

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ZenithOpetimedia:日本のネット広告シェアが二桁になるのは2008年

 広告代理店ZenithOptimediaは、毎四半期更新するグローバル広告調査の中で、ネット広告が今年イギリス(12.9%)、スウェーデン(10.5%)で二桁シェアになり、2008年には日本、オーストラリア、イスラエル、ノルウェー、韓国、台湾、そして2011年にやっと世界で二桁入りするという予想を発表した。今までマス広告ができなかった小規模の広告主が成長を後押しするという。

ソース:MediaDailyNews:Internet Breaks Double-Digit Barrier In Key Markets, Overtakes Outdoor Globally

 

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Forrester Research:YouTubeのモデルは続かない

 調査会社Forrester Researchの2人のアナリストは、YouTubeへの訴訟がチェーンリアクションを起こし、プロが作ったコンテンツが取り除かれることで、あまり面白くないビデオが集まったサイトになるのではないかと予測している。3ヶ月前にIDCのアナリストが言った予想や、HDNetを作ったMark Cubanが「ばかがYouTubeを買うんだよ」と言ったのに呼応する形だ。

ソース:CNET: Analysts don't like YouTube's chances

October 2, 2006 in Podcast/Vodcast | Permalink | Comments (0) | TrackBack